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ストーリー天才すぎて泣いた…わ… ねぇええええぇえぇええ好き😇😇
飴谷
三枝
嗚呼 、なんて良い朝.
ふわっちと
念願の恋人になって 、
甘やかされて愛されて.
俺は世界一幸せだと思う.
…そういえば.
考えてみれば.
ふわっちから
< 愛してる >
の言葉を貰っていない.
ふわっちと恋人 、
じゃなかったりして….
ほんとに 、
俺の事をふわっちは
恋人だと思ってる… ?
いっ 、いやいや !!
ふわっちに限ってそんな事.
でも愛されてるか不安だし 、
今度会ったら言おっと.
三枝
三枝
三枝
甲斐田
三枝
三枝
甲斐田
甲斐田
甲斐田
甲斐田
三枝
三枝
甲斐田
甲斐田
甲斐田
カタンッ
三枝
甲斐田
甲斐田
三枝
甲斐田
甲斐田
ドンッ
甲斐田
ガッ
甲斐田
トンッ
甲斐田
三枝
いだはるに
壁に迫られ
胸倉を引っ張り上げられながら
足ドン&壁ドンという
何とも奇妙な光景.
でも
俺にとっては
恐怖でしか無かった.
甲斐田
甲斐田
甲斐田
彼の鋭い目線が
俺を貫く.
嗚呼 、
目の前が見えない.
彼との関係を
友達と認識して欲しくない.
でも
明らかに
"彼と行為してた"
なんて
言える状況では
無かった.
三枝
三枝
三枝
三枝
甲斐田
甲斐田
甲斐田
三枝
甲斐田
甲斐田
甲斐田
三枝
甲斐田
甲斐田
にこりと笑う
目の前の男.
然し
顔は
少しも笑っていなかった.
目の前の男は.
全て知っている.
その上で
語り掛けているのだ.
俺を 、
俺の意見を
捩じ伏せる為に.
俗に言う
___"脅し".
三枝
三枝
甲斐田
甲斐田
限界だ.
泣くのを我慢出来ない.
甲斐田
彼が足を止める.
何故彼は退出しないのだ.
早く 、泣きたいのに.
甲斐田
甲斐田
甲斐田
甲斐田
三枝
甲斐田
甲斐田
バタンッ
三枝
三枝
三枝
狂ったように
頭を掻きむしる.
嫌だ.
彼は 、
彼は___
俺のものだと思ったのに.
俺は遊びだった ?
どこを直せばいい ?
衝動で
彼に送ったメッセージ.
三枝の気持ちが
届く事は無かった.
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷
飴谷