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どうして……どうして
どうしてこんな事に!
ある日,私は山の中で道に迷ってしまった……
その日は友達と一緒に山登りをしていた
周りには辺り一面に霧がかかっていて、 周りは見づらかった……
私も友達もとても怖くなってしまい、 その場に崩れこんだ
ふと、見上げると1件の家が……
その家はどうやらレストランの様だ
私達はホッとして気が抜けた、
歩くのもまだ足が震えて困難な状態、
その時……
夏帆
夏帆
明菜
夏帆
明菜
夏帆
それにしても綺麗なお店……
扉は2つついていて、上の方から……血? の様な物がポタリと落ちてきた
私達はゾクッとしたが、そのまま入る事に
すると……ずっと上まで続いてる階段を 目にした私達は
夏帆
明菜
夏帆
夏帆
明菜
私達は頑張って進む事にした……
あれ?
夏帆
明菜
夏帆
明菜
あっと言う間に半分程まで進んだ頃だった
夏帆
明菜
夏帆
明菜
引き返そうとした時だった……
上の方からとてもいい匂いがした
夏帆
明菜
さらに……
夏帆
明菜
何故か階段に壁があるように後ろへ 引き返せないのだ……
夏帆
明菜
怖さと疲れのあまり、喋るのも精一杯
明菜
夏帆
今度は……
ビュウウウウウ
夏帆
明菜
夏帆
怖かったがあまり気にしないようにした
そして、とうとう頂上についたのだ
明菜
夏帆
明菜
そこには看板があった
明菜
夏帆
明菜
明菜
夏帆
夏帆
明菜
ガチャッ
???
(((゚〰゚)))ブルッ
その時何故か身震いしたのだ……そして……
???
夏帆
ガチャッ
2枚扉になってる……?
大勢
店員さん?お客さ……
夏帆
夏帆
夏帆
明菜
駆けつけるとそこには……
血溜まり……人の死体がゴロゴロとあった
その中に夏帆の死体も……
生きている物が1人……
口周りには血が……
きっとそいつが食ったのであろう……
???
明菜
グシャァグシャグシャァァァ