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ねぇ あなたは幸せだった?
ぐち「...wwwwwwwww」
ぐち「...なに」
どうして変わってしまったの
ねぇ
ぐち「ごめん、もう会えんわ」
なんて言わないで
「...ッ泣」
また私を泣かせるのね
「私の事、好き?」
ぐち「ぇ、?ぇぁ〜、んん、」
曖昧な言葉で濁さないで
誰よりもあなたのこと
「好きなのに...ボソッ」
ぐち「ッ...、!」
私だけ好きが溢れていたの
甘えすぎたかな
当たり前の幸せずっと続いてく
そう思っていたのにな
ぐち「...それはないだろwwww」
やきぱん「えぇ〜?!嘘ぉ〜?!!」
「「「wwwwwwwwwww」」」
もしもあの頃に戻れるなら
ぐち「好き...ギュ」
嘘をついてもいいから
もう一度私のこと抱きしめてよ
涙がこぼれてしまう前に
ねぇ 私のどこが嫌だった?
ぐち「全部いいと思う、」
ちゃんと教えて欲しかったの
ぐち「ーー?ー!!ww」
ぐち「ーー?ー!𝗐𝗐」
ぐち「ーー?ー!!𝗐𝗐」
少しづつ離れていくあなた
『行かないで』
と追いかけたけど
私だけ好きが溢れていたの
追えば追うほどに
抑えきれず、思いがずっと募ってく
「もうどうしたらいいかな、笑」
ただ側に居てほしいだけなの
重くなりすぎたのかな
ぐち (ニコーーーーッ!
あなたしか見えないの
また抱きしめてよ
心が乾いてしまう前に
その笑顔も
泣き虫なところも
全部
あなたに似たはずなのにな
私だけ好きが溢れていたの
甘えすぎたかな
”当たり前”...の幸せずっと続いてく
「そう思っていたのにな...泣」
苦しいくらい恋をしていたの
言葉に出来ないほどに
こんなにも涙が止まらないのなら
『愛』
なんかいらない
「うんざりなの」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
解説Time!
今回のは完全に片思いです、、
【好きが溢れていたの】