⚠︎夢小説⚠︎
天羽組の傘下になって56日目
〇〇
…
〇〇
(あぁ…消えたい)
〇〇
(何で生き残っちゃったんだろう…)
〇〇
(我妻に早く会いたい…)
〇〇
(あぁッ…我妻ッ)
〇〇
(何でなの…ッ)
〇〇
(何で私を置いて行くのッ…)
〇〇
(こんなのって酷過ぎるよッ)
〇〇
…
〇〇
…
〇〇
(屋上があって良かった…)
〇〇
(我妻は私が来るのを待ってるんだ…ッ)
〇〇
…ッ
(〇〇がフェンスに手を掛ける)
〇〇
(今度こそそっち行くからね…我妻ッ)
ガシッ!
反町
…
(反町が〇〇の手を掴む)
〇〇
…ッ?!!
〇〇
ぁ、なんだ反町かぁ〜…
〇〇
びっくりしたぁ〜…(笑)
反町
…早く病室戻るぞッ
反町
お前死ぬ一歩手前だったんだから大人しくしとけ…
〇〇
ぁ、…う、うん!
〇〇
…ッ
須永
…〇〇ッ!!
秋元
…〇〇ッ!大丈夫か?!!
〇〇
ぁ、う、うん!…(笑)
〇〇
ごめんね〜なんか心配掛けちゃったみたいで〜(笑)
秋元
…ぁ、あぁ
須永
…
氷室
おぉ、〇〇何してたんだ、絶対安静だって言っただろ?
〇〇
すいません〜(汗
氷室
ったく、…
氷室
安静にしてろよぉ〜
〇〇
は〜い(笑)
〇〇
…
〇〇
安静になんか…ッできるかよ…(ボソッ
須永
…
秋元
…
秋元
ぁ、じゃ、じゃあ〇〇また見舞い来るからな〜!//
〇〇
ぁ、うんありがとう…(笑)
〇〇
…
反町
俺は少し残る、
須永
…
秋元
…
秋元
なぁ…アイツの事どう思う…
須永
…やべぇよな、
須永
今にも死にそうな顔してた…
須永
それにアレ無理して笑ってる時の顔だわ…
須永
…ッ
須永
我妻…
秋元
…我妻がまさか…な
秋元
…はぁ
須永
…ッ(泣)
須永
何で…ッ…だよ…(泣)
秋元
…泣くなよッ男だろぉ?(泣)
須永
お前だって泣いてんじゃねぇかよ…
須永
…あ〜ぁッ!(泣)
須永
アイツとはずっとライバルでずっと〇〇の惚気話する仲だと思ってたのになぁ〜!
須永
勝手にッ…離脱すんなよなぁ…ッ
須永
…ッ(泣)
秋元
…それなぁ…(泣)
秋元
あ"ぁ〜!!ダメだ泣くな泣くなぁ!
秋元
ほら、我妻の墓行くぞぉ!
須永
…ッ
須永
おぉ!(笑)//
〇〇
…
反町
…
〇〇
な、何?…(笑)
反町
お前屋上で何しようとしてたんだよ…
〇〇
…
〇〇
別にぃ〜…(笑)
反町
もう無理に笑うなよ、
反町
俺の前では素でいいんだよ…
〇〇
…
〇〇
何で私だけ不幸なの?
〇〇
おかしいじゃん…(笑)
〇〇
私の事愛してくれる人なんて我妻しか居なかったのに…ッ
反町
…それ、本気で言ってる?
〇〇
…
〇〇
…さぁ(笑)
反町
…死ぬなよな
反町
お前と会えなくなるのはなんか嫌だから…ッ
反町
…/////
〇〇
…
〇〇
…(笑)////
〇〇
無理だっての…(笑)
反町
…
反町
そうか…
ちゅッ
反町
もう俺のモンだかんな、
反町
許可なく勝手にどっか行くなよ
〇〇
…ぁ、/////////(ドキッ
反町
…じゃあな///
〇〇
(ドキッ…?)
〇〇
…?/////////