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僕はあれから、病院生活をおくることになった。
既に病院にいる人からして、僕は新人なのだろう。
まなぶ
ふう
まなぶ
お母さん???
お母さん???
まなぶ
まなぶ
お母さん???
まなぶ
ふう
まなぶ
お母さん???
僕は無視して、部屋へ向かった。
まなぶ
ふう
ふう
まなぶ
僕は受付へ向かい、お薬手帳を用意する。
ふう
まなぶ
受付の人
まなぶ
受付の人
受付の人
受付の人
まなぶ
まなぶ
ふう
まなぶ
ふう
受付の人
まなぶ
ふう
まなぶ
受付の人
部屋を案内すると、僕に部屋の鍵を渡して、受付の人は怒った様子で戻っていった。
ふう
まなぶ
ふう
まなぶ
僕は荷物を置くと、窓を見る。
ふう
まなぶ
まなぶ
まなぶ
ふう
ふう
まなぶ
まなぶ
ふう
ふう
まなぶ
ふう
まなぶ
ふう
ふう
まなぶ
まなぶ
ふう
まなぶ
ふう
まなぶ
まなぶ
ふう
廊下が騒がしくなった。
まなぶ
ふう
僕は廊下に出ると、声のする方へ向かった。
ここは2階。
端にいっても声の元にはたどり着けない。
僕は階段を上がった。
すると、声が大きくなってきた。
ふう
まなぶ
僕は息を切らしながら声のするであろう部屋へ向かった。
部屋につくと、看護婦さんが何人か倒れていた。
ふう
まなぶ
???
カーテン越しから少年の声。
立ち止まっていると、その声の持ち主はカーテンから出てきた。
???
ふう
まなぶ
???
???
まなぶ
まなぶ
???
???
???
ふう
まなぶ
???
???
???
???
???
ふう
まなぶ
まなぶ
まなぶ
???
???
まなぶ
ふう
僕は拳に力をいれる。
こいつをここから出したらいけない!
が、
相手の回し蹴りでガードを崩される。
まなぶ
そして、僕の腹に足がめり込む。
まなぶ
ドジャンガシャリリン!!
ふう
まなぶ
引きこもり生活を、僕は長い間してきた。
その結果、僕の身体は衰弱していた。
ふう
まなぶ
僕は起き上がろうとしたが、力が入らなく、立てなかった。
ふう
ふう
僕は両手でお腹を守る。
???
???
まなぶ
ごめん……。
僕はあまりにの痛さに気を失う。