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玲音

皆様こんばんわ

玲音

主の玲音です

玲音

前回の続きです

玲音

それではどうぞ

炭治郎

俺は竈門炭治郎です

炭治郎

こっちは赤妻善逸

善逸

どうも

炭治郎

こっちが

炭治郎

同じ鬼殺隊、嘴平伊之助です

伊之助

よろしくな!

魅星 兎蘭

同じ鬼殺隊?

炭治郎

はい、それに

炭治郎

朱蘭さんが言っていることは

炭治郎

紛れもない事実ですよ

黒崎 水望

え、、

魅星 兎蘭

それが事実なら

魅星 兎蘭

何故姉さんは

鬼の娘に入るの

朱欄

そうね…

朱欄

でも

朱欄

今、言っても仕方ないのよ

魅星 兎蘭

どうして、

朱欄

………

善逸

あの朱蘭さん

善逸

この人達は誰なんですか?

朱欄

「私の妹ですよ」

善逸

えっ?!

善逸

姉妹が居たのですか?!

朱欄

「ええ]

朱欄

「星の呼吸を使う魅星 兎蘭
水の呼吸と花の呼吸を使う黒崎 水望よ」

黒崎 水望

よろしくね!

魅星 兎蘭

よろしく……

炭治郎

朱蘭さんに姉妹ですか…

朱欄

「ところで煉獄さんは?」

伊之助

俺は見てねぇ

善逸

あ、音的に奥から

善逸

煉獄さんの声がします

朱欄

「なら行ってみましょう」

魅星 兎蘭

(煉獄…もしかして炎柱?!)

炭治郎

(ゔっ凄い匂いだ…)

炭治郎

(さっきまで匂いはしなかったのに)

朱欄

(血の量が多い)

朱欄

(おそらく上位の鬼に近い)

煉獄杏寿郎

うむ…

煉獄杏寿郎

手応えが全然ない…

炭治郎

煉獄さん!

煉獄杏寿郎

竈門か!

キェェェェ

煉獄杏寿郎

炎の呼吸〜〜

ブンッ

煉獄杏寿郎

ガハッ……

善逸

煉獄さんが押されてる…

魅星 兎蘭

(柱が…押されるほどの強い鬼)

黒崎 水望

(手先が震える)

朱欄

「煉獄さん!選手交代です!」

煉獄杏寿郎

承知した!シュンッ

グルルルル

朱欄

ふぅ…

朱欄

[おい、お前]

[何だ?この俺に気安く話しかけるな]

朱欄

[どこの鬼だ]

[はっ言うわけなかろう]

朱欄

[そうか、だがお前が無惨の血が入ってないことは知っている]

![き、貴様!何故分かって]

朱欄

[知ってどうする]

朱欄

[まぁお前にはここで死んでもらう]

[嫌だッせっかくあの方から与えてもらった血なのにッ]

黒崎 水望

(お互い睨み合ってる……)

[おのれ、小娘が知ったような口を]

ブンッ(襲いかかる)

朱欄

スッ(走る)…スパンッ

伊之助

!?

炭治郎

斬った!

魅星 兎蘭

(呼吸を使わずに鬼の首を)

[クソ何故だ!]

[呼吸も使わずに首を斬りおった]

(まさか…)

(噂の……)

[貴様は!無惨を倒してる最強…の柱]

朱欄

(それは私の先祖だけどね…)

[そして……無惨の…娘…]

シュゥゥゥ

炭治郎

倒した……

朱欄

「やはり、無惨の他に鬼を作っている者が居るみたいです」

煉獄杏寿郎

そんな鬼…居るのですか……

朱欄

「分かりません」

朱欄

「ですが…」

朱欄

「おそらく居るでしょう」

魅星 兎蘭

姉さん、、

キィィィィガタン

黒崎 水望

え、なに

伊之助

………

善逸

列車が横転し始めてる!

善逸

逃げないと!

炭治郎

でも乗客の人が!

朱欄

「任せてください」シュンッ

黒崎 水望

あ、朱蘭姉さん!

伊之助

おい!

朱欄

ストンッ

朱欄

……一か八か

朱欄

ブンッ

キィィィィィィィィ(止まる音)

伊之助

止まったな

善逸

………

炭治郎

善逸?

善逸

一番の奥の車掌さんが居るとこ

善逸

上に登って

善逸

行ってみよ

炭治郎

分かった

伊之助

何もない……ぜ?!

炭治郎

伊之助?チラッ?!

魅星 兎蘭

……アイツは…

黒崎 水望

上弦の鬼!

煉獄杏寿郎

……………

善逸

(朱蘭さんのこと姫抱きしてやがる)

?

朱蘭様…何故俺を呼ばなかったのですか

朱欄

無理難題……

兎蘭達

朱蘭さん/姉さんから離れろ!

炭治郎

水の呼吸〜〜

魅星 兎蘭

星の呼吸 弐の型残苦散星

黒崎 水望

花の呼吸〜〜

伊之助

獣の呼吸〜〜

善逸

雷の呼吸〜〜

煉獄杏寿郎

炎の呼吸〜〜

?

おっと…

?

よく聞け弱者

?

俺の名は

玲音

後から来た上弦の鬼は

玲音

誰でしょうか

玲音

凄い気になりますね

続きはいいね50以上で書きます

それじゃあバイチャン

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