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メンバー厳しめです。

つまりないこさんが心の底から皆を恨んでます!
前の話の続き・・・かな?

色々設定狂ってますが、読んでくれると幸いです!

地雷の方はプラウザバックを推奨します。

~駄作注意~

(ゝω∂)

その日はないこの机に花が立てられていた。 咽び泣く声が教室を 浅葱鼠色に染める。

初兎

俺が、俺のせいでないこは・・・

悠佑

ッ、あの時・・・

まるで、それは 茶番劇

誰もが我関せずだ

りうら

本当に、これで良かったの・・・?

それならさ教えてあげるよ

ほとけ

ッそんなわけないでしょ!?

お前らが殺したんだ

If

お前、いい加減謝れよ

悠佑

反省もできひんの?

容易く言葉の散弾を

雨霰のように撒いといて

初兎

ごめッ、俺のせいで、ないこが・・・

If

何で、あんな言葉信じたんやッ!

涙なんて、後悔なんて

ご都合がよろしくはないですか?

どうせ  喉元過ぎれば熱さ忘れる、

荒らしたいだけ荒し忘れてゆく

そんなお前らが大嫌いだよ

ないこ

必ず地獄に墜としてやる

ないこ

それがせめてもの復讐だから。

それまでを元気に

ないこ

じゃあまたね!

生暖かい風が、 頬をすり抜ける。

その時、

If

・・・?!

りうら

何・・・?

If

今、ないこの声が聞こえた

悠佑

え・・・

ほとけ

・・・僕には聞こえなかった

ほとけ

???を信じなかった。
直感で、???の事は信じちゃ駄目だと思っていた。
他のメンバー達にも???を信じるな、と言いたかったけれど嫌われるのが怖くて言えなかった。

カッスカスな内容ですがここまで読んでくれてサンキュー(*・ω・人・ω・)
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753

コメント

6

ユーザー

わっ、好きです!✨ 私の性癖に刺さってしまった... 続き書いてくれてありがとうございます! フォロー失礼します!!

ユーザー

続き書いてくれてた…………… 控え目に言って、神ですね☆

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