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蒼真
逸斗
逸斗
「なんやうるさいなぁ。切れっちゅーても俺も連絡したいことがあってん」
蒼真
逸斗
蒼真
大智
逸斗
蒼真
「なんや？逸斗の声やねぇなぁ」
「どちらさん？」
蒼真
「え！？あの逸斗が恋人作ったんか！？」
「ほえぇ、俺のもんにしようと思ってたんにーなぁ」
「先越されたなぁ」
蒼真
大智
大智
大智
蒼真
蒼真
「言葉の通り3Pだわ」
蒼真
「違う違う ずっと前からやってるんやぁ、俺と逸斗でちょーどええ男ひっかけて3Pして金もらうっちゅうんを」
「まあ近いもんで言うとパパ活に近いかな」
蒼真
逸斗
蒼真
「え、先生？」
蒼真
「先生って…君生徒さんなん？」
大智
「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊwwアイツ生徒と付き合っとるん！？ww」
蒼真
大智
「犯罪物やんけww」
蒼真
「あーwおかしいw」
「んで？そこに逸斗いるんちゃう？ちょっと変わってくれへんか」
蒼真
大智
蒼真
「俺ら？3Pでもしとるんか それともなんや3人で恋人っちゅーやつか」
蒼真
「おわ、まじかいな。本当にそんな人たち居るんや」
蒼真
逸斗
蒼真
蒼真
「俺と話す時と逸斗と話す時、えらい声色変わるんやねぇ…お兄さん悲しいわ…」
逸斗
「おお逸斗！」
「お前欲求不満になって遂に生徒にも手ぇだしたか！」
逸斗
逸斗
逸斗
「あ、襲われた側やったかw悪ぃ悪ぃ」
逸斗
逸斗
蒼真
逸斗
「そうそう。やからまた3Pどーかなーって電話掛けたらこの通りや」
蒼真
大智
「お？なんや新しい声やな」
大智
大智
「タイチくん！君えらいええ子やねぇ。さっきの子はなんちゅー名前なん？」
蒼真
「ほあ、ソウマくん。あんまり大人に突っかからんよーになぁ、俺じゃなかったら殺されとってんで」
蒼真
逸斗
逸斗
「まぁ、恋人おるっちゅーならそうやんなぁ…… じゃあ予約は何しとくな」
「うぅ…ドタキャンされたからこれからの予定が無くなったで((泣」
逸斗
逸斗
「おー！ええなぁ！」
「ちょうど〇〇駅にいるからそこで集合しよや」
逸斗
「じゃあな〜」 通話が終了しました
逸斗
蒼真
大智
逸斗
蒼真
逸斗
大智
逸斗
蒼真
逸斗
蒼真
大智
蓮斗
逸斗
蓮斗
逸斗
逸斗
蓮斗
蓮斗
蓮斗
蓮斗
逸斗
蒼真
大智
蓮斗
大智
逸斗
逸斗
蓮斗
蓮斗
逸斗
大智
蒼真
蓮斗
蓮斗
蒼真
蒼真
逸斗
蓮斗
蓮斗
蓮斗
蒼真
大智
大智
コメント
2件
今日も素晴らしい作品をありがとうございます。（崇）
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