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んわあああああああ 神すぎやろがい…
まって思っとった何倍も神作すぎたわーー!!赤くんが救われますように…!ちょいこれ読んで思ったんやけど、この続きっていける?厳しかったらまじ全然いいけんのは様の気分でよろ!!
うぁぁぁぁ…辛?!うぅ…♥くんに幸福が訪れますように…!!
リクエストありがとう〜!!
分かってるよ、
青
水
黄
水
こんなに騒がしくて、
こんなに沢山人がいるのに、
君の瞳は1人しか映してない。
紫
あぁ、どれだけ。 いなくなればって願ったのか。
もう、忘れちゃった
桃
桃
久しぶりに見た、 君の笑顔。
もう、俺の前では、 見せてくれなくなった。
君の笑顔は、 写真から出てくることはない。
俺の記憶からも、 出てくることはない。
俺だけの眩しい笑顔は、
いつ、他の人に 向けるようになったの?
赤
青
黄
水
赤
俺の声は、もう誰にも届かない。
どれだけ近い距離にいる君にでさえ、 届かなくて、
俺はいつまでもこのまま。
笑ってる君の笑顔は、
俺に向ける笑顔とは、 全くの別物で。
少し恨んじゃうけど。
桃
紫
しょうがないな、
一度だけでもいいから、 恋のキューピットになりたかったの。
俺の夢を叶える為の 踏み台になって、?
赤
桃
戸惑う君の顔は、 悲しそうじゃなかった。
きっと、彼自身も、 分かっていたんだろう。
いつか、りうらと同じことをしよう としてたのかもしれない。
でも、残念。
りうらの方が先だったね。
桃
桃
大人しく頷く君は、 顔を上げることはなかった。
桃
別にいいよ。
気にしてないよ。
そう言いたいけど、 口が開かない。
赤
赤
精一杯出した声は、
頑張ったのに
カスカスで
君に届いているのか、 よく分からなかった。
桃
赤
桃
桃
赤
桃
がちゃ、ばたん
がんばってね
そう言いたかったけど、
あきらめた。
俺は、恋のキューピットに なれたから。
そうやって自分に言い聞かせなきゃ、 俺は一生下を見ることになる。
便利な言葉に、 嫌気がさしちゃうね、
りうらは…
正しかったかな、?