部屋に戻ろうとすると、
静かに部屋のドアが開いた
竜胆
竜胆
夢
夢
竜胆
夢
部屋に入るなり、竜胆は ベットに腰掛け黙ってしまう…
私はどうしていいかわからず、 ドアの前に立ち尽くしていると…
竜胆
と、声をかけられ竜胆の横に座る
夢/竜胆
夢
夢
竜胆
夢
夢
夢
夢
竜胆
竜胆
夢
少しの沈黙が流れる…
夢
夢
夢
夢
夢
夢
竜胆
夢
夢
夢
竜胆
竜胆
竜胆
夢
竜胆
竜胆
夢
竜胆も悩んでくれている
それがわかるからこそ…
これを伝えるのは心苦しかった。
でも、なにか行動しなければ 何も変わらない。
なら、私は私の目で
信じれるかどうかを 見極めに行こうと思った。
夢
夢
夢
竜胆
夢
それだけ伝え、部屋を出ようとすると
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
私は涙が溢れそうになるのを 必死に堪え、部屋を出た。
続く…
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