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窓に光が差し込み、通気口がある部屋についた、そこには何もなかった。

あなた

何もないね。

美月

うん、何もないところが倉くんは、好きなんだ。

ルーミア

じゃここに倉くんいるかな

美月

倉〜

あなた

いないね

僕になんか様でもあるの?

美月

倉〜

美月!

再会した二人は嬉しそうだった。

あなた

よかったね。

うん

美月

ありがとう。

あなた

なんか変わった?

美月

え、何も変わってないけど

あなた

そう、、、だね

まいっかと思ったあなた美月の友達を探し霊夢達を探すのであった。

東方  暗闇迷路と赤い影

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