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まりん
私はももと2人で話しながら音楽室に行っていた、
その時に後ろから5年生の
朝陽(あさひ)
まりん
朝陽(あさひ)
まりん
まりん
まりん
すると、
私のかかとをふんできた
まりん
朝陽(あさひ)
あさひは笑いながら教室へ行った
私達も音楽室へと急いで行った
その日の夜
まりん
まりん
まりん
まりん
まりん
まりん
担任
担任
まりん
担任
担任
まりん
それから、話し合いはなく
それから約3週間後
私が泣いていることに気付きママが聞いてきた
ママ
ママ
まりん
まりん
まりん
まりん
まりん
ママ
まりん
まりん
ママ
まりん
まりん
ママ
ママ
まりん
連絡してわかった
先生は私のその話をしようと言ったことを忘れていたんだ
ママ
まりん
まりん
まりん
ママ
ママ
私の行っている学校
私は6の〇だが △△は6の✕ 6の( °×° )ではいじめがあっていた
まりん
私は心のかでそうつぶやいた
その日の夜
私は気付いた
私の心はずっと前から後回しって感じにされていたことに
本当はママに1年生のことを言ってからも6年生であったことを言ってからも
ずっとずっと
今まで辛かったね、頑張ったね、話してくれてありがとう、気付いてあげれなくてごめんね
そう言って欲しかった
私は友達にもお母さん的存在だよねって言われていた
弟は同い年だけど私より子供っぽい
そして親にしっかりしてるからってことで
わりと弟より手がかからなかっつ
私にはお母さん的存在ってこが良かった部分もあるけど嫌なことも同じくらいあった
「大丈夫だよ」とか言いつつ本当は
誰かに甘えたかったのかもしれない
それから1週間たった時の事
続く