フィア・オッドー
フィア・オッドー
シュクワロ・ラドア
フィア・オッドー
シュクワロ・ラドア
フィア・オッドー
シュクワロ・ラドア
遠い記憶。過去の記憶。
僕がまだ人間で、魔術師で、男で、勇者だった頃。
転生した時は驚いた。
1度死んだはずなのに、生き返っているから。
そして、『女』になっているから。
ソフィア・ラード
マロス・ラード
マロス・ラード
母さんだ。
ソフィア・ラード
マロス・ラード
ソフィア・ラード
マロス・ラード
マロス・ラード
タンタン、と一定のリズムを刻みながら母さんは階段を上がって行く。
マロス・ラード
クロス・ラード
階段下まで聞こえる声って、耳元で聞いたらぶっ壊れそうになるよな、当然。
両親が階段を降りてくる。
クロス・ラード
マロス・ラード
ソフィア・ラード
クロス・ラード
ソフィア・ラード
クロス・ラード
マロス・ラード
クロス・ラード
ー着替え中ー
ソフィア・ラード
マロス・ラード
クロス・ラード
マロス・ラード
クロス・ラード
マロス・ラード
クロス・ラード
マロス・ラード
ー馬車の中ー
ソフィア・ラード
クロス・ラード
ソフィア・ラード
クロス・ラード
クロス・ラード
ソフィア・ラード
クロス・ラード
屋敷へと歩いて行く。
ラフィ・カリファ
ソフィア・ラード
ラフィ・カリファ
ソフィア・ラード
ラフィ・カリファ
ソフィア・ラード
ラフィ・カリファ
ラフィ・カリファ
ソフィア・ラード
可愛い。物凄く可愛い。
ソフィア・ラード
こんな見た目だ。
もう、可愛い。
ラフィ・カリファ
ソフィア・ラード
ソフィア・ラード
ラフィ・カリファ
終わりっと!久しぶりに書いたわこんなもん。
それと、おまけを付けます。(私が昔書いた詩の様なもの)
題名「昨日今日明日明後日明明後日」
昨日の私は殺したんだ。
今日の私は殺される。
明日の私は明後日の私に殺されて、
明後日の私は明明後日の私に殺される。
皆は私を大事にしてるフリをして、
殺される私を陰で笑うんだ。
君は私を大切だと言ったね。
君も陰で笑ってた。
ほら、また笑ってる。
皆は私が嫌い。
君は私が嫌い。
私は皆が嫌い。
私は君が嫌い。
何で、助けてくれないの。
ていう、感じのやつです。可笑しいかな?
昔の私の思考ってこんなのなんだよねぇ。馬鹿みたいw
それでは次回でまた会いましょう!
(・ω・)/アデュー☆