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irxs nmmn 注意 主従関係 宝石要素,暴力表現,年齢操作があります IV×Ⅰ Ⅱ×Ⅴ Ⅲ×VI Ⅰ,Ⅲ,VI(赤,白,黒)→宝石 IV,Ⅴ,Ⅱ→人間 ※一部のメンバーさんの話し方が全く違います →主に黒,青 苦手な方、地雷がある方はご注意ください
額からたらりと流れる血液。殴られた箇所を抑えずに安心させようと背を撫でる
どうして俺なんかを守ったんだ。 強度は無くても死にはしないのに。
IV
分からない。何を考えているのか全く分からない
IV
VI
Ⅰ
VI
Ⅰ
冷静に話す声。毅然とした態度。くるりと背を向けてからスタスタと主人の元に向かう
消毒液,ガーゼ,包帯等の手当に必要な物を鞄から取り出して黙々と手当を進める
Ⅰ
IV
IV
Ⅰ
Ⅰ
IV
Ⅰ
腕を抑えて主人に対して声を荒らげる。頬を伝う涙は主人を思って胸を痛めているから
「大切・心配」だから怒っている。 その気持ちが俺には分からない
少しの間が空いてから溜め込んだ息を吐き出してから口を開く
IV
IV
無責任な言葉。最初は聞き間違いでもしたのかと思った
でも、聞き間違えじゃなかった現実に、冷水を浴びた心地になった。
それと同時に腹も立った。
束縛したくせに。結婚しようって未成年に軽々しく言ったくせに。
自由に生きろと言われて直ぐに「はいそうですか。」なんて言える程、ぼくは利口じゃない
Ⅰ
主人と奴隷の関係も、優しく愛を囁かれることも、砂糖菓子のような甘い声で名前を呼ばれることも、白魚の指で触れられることも全部終わる。
Ⅰ
自立出来る歳になるまでは大人に面倒を見てもらわないといけない。だから自由を得ても得はない。
Ⅰ
消毒を済ませ包帯を巻くだけの簡易な応急処置だけれど何もしないよりはずっといい。
Ⅰ
傷がないかを確認しようと歩みを一歩進めると逃げるように後退られてしまった
IV
Ⅰ
IV
肩を掴まれてこれ以上近付くなと止められてしまった。近付くなと言ったり動くなと言ったり忙しい人だ。
Ⅰ
IV
ぼくを通り過ぎてカルサイドの近くに駆け寄る
IV
Ⅲ
Ⅰ
黙って見守っていたおにぃさんに声をかけてから消毒液と包帯を持って近付く
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅰ
VI
Ⅰ
頬に濡れタオルを当て冷や汗を拭っているだけなのにじっと見つめられる。
Ⅰ
他人にジロジロ見られて不快に思う人もいるから先に要件を伝えた方が揉め事にはならない
目を見開いたかと思ったら安心したようにほっと息を吐き出す
どうやら顔を見られることが嫌いなのか、「顔」に対して何かコンプレックスでも抱いているのかのどっちかだろう。
Ⅰ
そっぽを向いて頬を膨らませる。不貞腐れた表情は何とも愛くるしい
Ⅰ
瞳が濁ってることがコンプレックスを抱いているなら軽率に触れていい問題じゃない。
宝石は環境やストレスによって濁ることやヒビが入ってしまうことが稀にある
Ⅰ
VI
Ⅰ
Ⅰ
初めての外出。暴力を受けた恐怖。外の景色を見るのは綺麗で新たな発見はあるけど宝石には危険が付き物。
どう声をかけようか悩んでいた時…カルサイドが勢いよくトパーズに抱きついていて驚いた。
VI
Ⅰ
Ⅲ
Ⅰ
離れたくないのならと主人の体に怪我がなかったかをカルサイドに確認する
Ⅲ
Ⅰ
カルサイドの頭に手を伸ばして髪を撫でる。さらりとした髪の感触は心地良かった
Ⅰ
Ⅰ
体をふらつかせて波に攫われそうになる子供の体を抱き上げる。
不思議そうにじっと顔を見つめてじわじわと抱き上げられたことを実感したのか頬を赤くする
IV
Ⅰ
Ⅰ
IV
かっこつけな言葉ばかりを言ってばかりで、自分で言ってても恥ずかしい。
恥ずかしいが君が照れて俺を意識してくれるなら恥ずかしい言葉でも囁くよ
IV
ぎゅっと体を抱きしめる。離してほしそうに手に触れる行動が、仕草を愛おしく思う。
流されないように自分の意思を持って話す言葉。可憐な声で紡がれるのは心配の言葉ばかりだ。
Ⅰ
IV
Ⅰ
IV
君の可憐な声で聞きたい。聞かせてほしい。これから先もずっと
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
後ろにいる二人に目を向ける。どうしたらいいか迷うトパーズに甘えるカルサイド。
頬を擦り付けて甘美な声で名前を呼ぶ健気な子供。
俺のことはまだまだ名前で呼んでくれないけどね…
Ⅲ
頭を撫でること自体が分からず返答に困っているトパーズに手本を見せようとりうらの頭を撫でる
Ⅰ
IV
VI
IV
IV
VI
つまらない。帰りたくない。
駄々をこねて困らせようかと思ったが、彼が手を繋いでくれているから大人しくしている
Ⅱ
IV
文句を言いながら手を繋いで傍に居てくれる
Ⅱ
IV
頭上から降ってくる声、彼が話す心配そうに話す言葉全てが暖かい。
Ⅱ
お互いに得するから一緒に居るだけの関係。お互いのことには一切踏み込まない。
スキンシップにもお互いに淡白。この関係を聞かれると飼い主とペットの関係と答える
“ペット“と呼ぶのは何故か。…そうだなぁ、…
布切れ一枚で道端に捨てられ、行き先もなく困惑していた猫に手を伸ばしたから
Ⅱ
手を引かれて数時間ぶりに帰ってきたリビングに顔を覗かせる
小さな声で「ただいま」と言ったのに、パタパタと足音を鳴らして部屋から出てくる
部屋から出てきて僕に駆け寄ってきたと思ったら直ぐに叱責の言葉が飛ぶ
Ⅴ
Ⅱ
Ⅴ
Ⅱ
猫のくせに生意気な態度。心配なんかしなくていいのに余計な心配をしてくる
言い返しても怒らない。良い子ちゃんのフリをしていたら捨てられないとでも思ってるのかな。
飽きたらすぐに捨てるペットにすぎないのに。僕なんかに媚びて馬鹿みたい
Ⅴ
Ⅱ
本当馬鹿。帰ってくる心配なんかして。泣き跡も隠さないで何がしたいの。
Ⅴ
Ⅱ
Ⅱ
指を絡めて近づくと嬉しそうに頬を緩めるから。
可愛い声で喋るから。
僕は離れられない。
Ⅱ
「飼い猫」
髪や背を撫でられる。愛玩動物の触れ方や愛でられ方に不満は無いとは言い切れない
Ⅱ
Ⅱ
食事はいつも別。提案された内容が信じられなくて目を見張る
Ⅴ
Ⅱ
拗ねた声。興味無さそうにじっと見た後、すたすたと歩いて離れていく
離れるのが嫌で服の裾を掴んで引き留める
咄嗟の行動。驚きもせず心底鬱陶しそうに瞳を歪ませる
Ⅴ
消え入りそうな声。甘えた方の正解も誘い方も分からない。
けど腕を絡めて急接近するから引き留めて良かった。
Ⅱ
Ⅴ
小さな鳴き声。言っていて恥ずかしい。
チョーカーに触れて花が咲いたようにふわりと笑う
Ⅱ
貴方がたまに見せる姿が…心底愛おしい