○○
突然ですが、
私、ソン○○、ただいまピンチです。
私、ソン○○、ただいまピンチです。
○○
え、今初めて苗字を知った?
○○
バカヤロウ
○○
そんなこと言ってる場合じゃない。
○○
「おい」
○○
ごめんなさい。
○○
最近シリアス続きでふざけました。
○○
私の目の前には怒っている、
○○
ホソクオッパ
○○
原因は、音楽番組でのこと。
ミンソ
「ほんっと!いつまで居んの!?
アンタなんて!!
必要ないのに!!早く消えてよ!!!」
アンタなんて!!
必要ないのに!!早く消えてよ!!!」
ミンソ
ガッ
○○
「…っ、!」
○○
狙われた箇所は、腕
○○
絶対今の全体重のせてきた。
○○
ダイエットした方がいいよ、切実に。
○○
そしてあの子は私に怒りをぶつけ、
何事もなかったかのように、
仕事へ戻っていった。
何事もなかったかのように、
仕事へ戻っていった。
○○
ひどい話だよ。
○○
そして、痛みは治まることなく、
私はステージに立った。
私はステージに立った。
MC
「それでは、登場して頂きましょう!
防弾少年団のみなさんです!」
防弾少年団のみなさんです!」
ナムジュン
「둘 셋!」
BTS
「방!탄!안녕하세요!방탄소년단 입니다!」
MC
「いやー!
みなさん顔が整ってらっしゃる!」
みなさん顔が整ってらっしゃる!」
ソクジン
「それほどでも!」
グク
「恥ずかしい…」
ソクジン
「ヤー!なんだとジョングガ!」
ユンギ
「うるさい」
MC
本当に仲がいいですね!」
ジミン
「そりゃあ、もちろん!」
○○
おい、そんな顔して嘘つくんじゃない。
MC
「今回の曲についてなんですが、
噂によればとてもセクシーなんだとか!」
噂によればとてもセクシーなんだとか!」
ホソク
「マンネたちの色気はすごいですね!」
MC
「それは期待できますね!
では、見所をどうぞ!」
では、見所をどうぞ!」
テヒョン
「サビ!サビに注目してください!」
○○
そのサビが問題なんだよ。
MC
「わかりました!
では、ステージの方へお願いします!」
では、ステージの方へお願いします!」
MC
「それでは、披露して頂きましょう!
防弾少年団で、피 땀 눈물」
防弾少年団で、피 땀 눈물」