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一気見した民です。 インフルの暇つぶしになりますた☆ 続き待ってます!
いいねしようとしたらもう5000超えてたからいいや...超えてなかったらやる...
俺たちはカフェの中に入ると 香ばしい珈琲の匂いがした
sha
kn
zm
sha
俺たちの国は 流石、戦争国家と言われるだけある程 殺戮が多い 事件ならば人が何十人と死んでいるのだ ある意味、治安最悪な国 しかしそれは、近郊にある街だけ W国城下には、平和と平穏が保たれている ……城はちょくちょく爆発するけど
kn
zm
sha
そう話していると 小気味よい音を鳴らしながら 扉が開かれた そこには、コナンの居候先の娘 毛利蘭と 大企業の娘、鈴木園子 高校生探偵である世良真純がいた
真純
園子
そう言う2人を 嫌そうに見るゾム やめろその目、ガチで嫌そうな目すな
kn
蘭
kn
それで後ろからコナンと 蘭ちゃんの父親の 毛利小五郎が来とるんか でもなんでや?……あぁ、 もしかして男と遊ぶとか思っとったんか…
sha
蘭
園子
sha
真純
ケラケラ笑いながら世良が話す いや、他人のそんなん興味ないし でもせやな…… 俺たちがここにおったらマズイかもな コナンはまだしも 俺らのこと知らへん 毛利のおっちゃんは勘違いしそうやん
zm
sha
zm
小声で話をしていると 店内に悲鳴が響いた
sha
またこのパターンなん…???? ありすぎやろ事件ッッッ!!
今日も今日とて 小説投稿していくぜぇい NEXT___♡×5000