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ユキノ
ユキノはわざとらしくミノリカワから離れると、上目遣いでシンタを見上げる。
ユキノ
ミノリカワ
ユキノ
ユキノ
シンタ
ユキノ
ユキノ
さすがに面白くなかったのか、ミノリカワが土下座の大勢のまま、やや顔を上げる。
ミノリカワ
ユキノは肩に触れたミノリカワの手を振り払う。
ユキノ
ユキノ
ユキノ
ミノリカワ
ユキノ
ユキノ
ミノリカワ
シンタ
ユエ
ユエ
シンタ
シンタ
ユエ
ユエ
ユエ
ユキノ
ユエ
ユエ
ユエ
ユキノ
ユキノ
シンタは土下座したままのミノリカワを見下ろす。
シンタ
ミノリカワの頭を踏みつけると、語気を荒げるシンタ。
シンタ
ミノリカワ
ミノリカワ
ミノリカワ
頭を踏みつけられながらも、ユキノのほうに顔を向け、小さく口角を上げるミノリカワ。
ユキノ
ユキノ
シンタ
シンタ
シンタ
ユエ
ユエが指を鳴らすと、2人の目の前にパソコンが運ばれる。
ユエ
ユエ
ユエ
さらにユエは、ミノリカワの元に3枚のカードらしきものを投げ、そしてユキノのところにも3枚のカードを持って来て、それを手渡してくる。
ユキノはカードに視線をやる。
3枚のカードには、それぞれ【会社】【両親】【旦那】と書かれていた。
ユエ
ユエ
ユエ
ユエ
ユエ
ユエは試しと言わんばかりに、ユキノ達の会社のアドレスを打ち込む。
誰宛てなのかまでは分からないが、アドレスは間違いなく会社のものだ。
ユエ
ユエ
ユエ
ユエ
残り時間は15分をきっている。
シンタ
ミノリカワ
ミノリカワ
ユエ
ミノリカワは立ち上がると、パソコンを凝視する。
しばらくすると、ユキノのほうへと視線を向けて来た。
ミノリカワ
ミノリカワ
ユエ
ユエ
ユエの言葉に、ユキノはあえて問う。
ユキノ
ユエ
ユエ
ユエ
ユエ
ユエ
ユキノ
ユキノは内心で笑みを浮かべる。
ユキノ
ユキノ
ユキノ
ユキノ
ユキノ
ユエ
ユキノ
ユキノ
ユキノは【両親】のプレートを手に取る。
ユキノ
ユエ
ユキノ
ユキノ
#サスペンス
るしゅ
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コメント
6件
なるほどな、女がやりそうなことか自分を被害者として扱う実に滑稽 意地汚さが垣間見えて気持ちが悪いですねぇ