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ゆの
ゆの
ゆの
ゆの
ゆの
ある日、大切な兄が中王区のせいで昏睡状態になった
幻太郎
幻太郎
幻太郎
幻太郎
幻太郎
そこから始まった俺の物語。
俺、いや、小生は出来るだけ兄に服装も似せて、自分なりにとても頑張った。
幻太郎
その言葉だけが罪悪感として心に残っていた_
自分が兄を守っていたら無事だったのだろうか。
幻太郎
幻太郎
そう呟いた夜。
幻太郎
幻太郎
幻太郎
正直、食べる気にもなれなかった。
幻太郎
幻太郎
幻太郎
昔、兄と一緒に遊んでいた公園
ここでコケたりして笑ったこと
鬼ごっことかして楽しんでたこと、
兄と一緒にアイスを食べたベンチ。
幻太郎
??
コメント
6件
おい、やばい、面白そうすぎる