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すいません(?)最高すぎます、、、!! 毎日投稿されていて尊敬もします、、、 展開最高!続き楽しみにしていますっ!
エドワード
リビングに戻ると冬華が気持ち良さそうにソファで眠って居た
エドワード
冬華は呑気に男がいるのにもかかわらず…と言うか男しかいない場所で無防備に眠っている
エドワード
柔らかい肌…微かに香る甘い血液の匂い……
ダメとわかっているが…やはりその血が欲しい…
寝息しか響かない部屋…2人はリビングから離れた場所にいる……
本能が唆してくる…「飲んでも構わない…」「噛んでもいい」と
本能と理性の争い…しかし己自身も血液という本来の食事をとっていない…
本能は…彼女を求め体を寄せる
冬華(とうか)
ダメとわかっていながらも…その皮膚に牙を刺し…血を飲む
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
彼女が起きないかどうかよりも…今はただ……飢えた本能に従い…血を啜り飲む…
エドワード
前々から彼女から……いい匂いがしていた…
ずっと…ずっと我慢していた……
でも…友人という線を超え恋人になった…ならもう我慢の必要は無い…
学食の血液はどうも口に合わなかった…血液だけじゃない、普通の食事も…
エドワード
そう思った時…そっと……頭を撫でられた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
離れようとした俺を離れないように小さな手で引き寄せ…さっきまで噛んでいた場所に近付けさせられる
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
優しく頭を撫でられ…牙を向いていた本能が…少しだけ落ち着いた
エドワード
冬華(とうか)
再び謝ると彼女は少し笑った
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
冬華(とうか)
エドワード
冬華を抱き抱え1度自分の寝室へ連れて行く
エドワード
エドさんは私を抱き抱え…寝室に連れ込まれベッドに降ろされた
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは私の片足を肩に乗せ足の付け根に顔を近づける
冬華(とうか)
スカートを抑え聞く
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
な、なんか…丸め込まれてるような気がするけど……もう突っ込むとめんどくさいしいいや…
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは私の太ももに触れ何処が痛くないのか探し始めた…(多分、変に変態気質じゃなければそうだ……)
触れたり…舐めたり…少し噛んできたり……私の反応で何処がいいのか探して居るのだが…こっちとしてはくすぐったいし恥ずかしいしでいっぱいだ…
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
サワッ…
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
ガブッと思い切り噛み付かれ声にならない声を上げる
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
皮膚を噛み付かれているのに痛くもないし…なんなら気持ちいいという変わった感覚に落とされ頭の中がグルグルと巡り…慣れない感覚から…直感でエドさんを引き剥がそうとするが手に力が入らず…エドさんの欲のままに血を吸われる
冬華(とうか)
エドさんは私が足を引っ込められないように片手で固定し…もう片方の足も片手で簡単に抑え込まれた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
気付けば…よく分からない涙が出ていて視界は涙でぼやけて居た
エドワード
エドさんの牙が抜かれたと思ったら先程まで吸っていた場所にキスを何回もされ…満足したのか私の唇にも何回かキスをしてきた
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは涙を優しく拭い頬にもキスを落とした
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
スカートを抑え顔を背けると今度は首にもキスをして来た
冬華(とうか)
エドさんにストップをかけようと口を手で抑えると…手を抑えられ服をはだけさせられた
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは器用に私の服や下着を脱がされ素肌を触って来た
冬華(とうか)
エドワード
エドさんの理性はもう消滅済みだろう……
冬華(とうか)
止めようと口を開くと唇を重ねられ口の中にエドさんの長い舌が入って来た
冬華(とうか)
エドワード
エドさんに舌を絡められ顔を背けようと思っても片手で顔を掴まれ固定されてしまった
冬華(とうか)
冬華(とうか)
思考はどんどんと…快楽により歪んだ…
エドワード
冬華(とうか)
抵抗する力はすっかり抜け…エドさんの手を離す
エドワード
耳元で囁かれ…もう意味がわからず…兎に角頷く
その先の記憶は……全く残っていない……でも微かに覚えていたのは…体に残っている快楽と…中にドロっとした違和感…
この先の続き(R)が欲しい人は♥50