/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
あのー
主
続きをアップしようか悩み中なのです…
猫猫
どうりて、更新ないわけだ
主
はい……
主
看病してやる！（3話目）を投稿した後にまさかの私……
壬氏
どうしたのだ？
主
胃腸炎になっちゃいまして（汗）
猫猫
あ……
主
原因は…カキフライ
主
(っω<。)ｸｩ
猫猫
不遇な……ことに💦
主
めっちゃキツかった……
主
厠（トイレ）と部屋の往復を繰り返してた( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
壬氏
大変だったな(•ᴗ•; )
主
痛かった
猫猫
(´•ω•｀)ｱﾘｬﾘｬ
主
死ぬかと思った😭
壬氏
生きててよかった！
主
あれを書いた後にマジで経験するとは……💦
猫猫
牡蠣には気をつけてください
主
もう…食べないです
壬氏
で、続き書くのか？
主
うーん
主
書いて欲しい？
主
壬猫だけにしたかったけどなぁーなんてぇ
猫猫
あの後、小蘭もうつったんだよ
主
うえっ！
主
はっ！そうか！
主
あの時、猫猫とお話してたんだよね！
猫猫
そうなんだ
壬氏
そのことは書いた方が良いかもな！
主
(`‐ω‐´)ｸﾞﾇﾇ…
主
書くしかない！
小蘭
主さーーん！
主
お！びっくりした！
小蘭
呼んだ？
主
呼んだよ
主
今度は小蘭のお話を書こうかなって
小蘭
なるほどぉ
小蘭
主さんほどにお腹痛くなってないかもだけど大変だったなぁ〜
主
待って！
主
ここで言わないで✋
小蘭
あ
猫猫
小蘭……💦
小蘭
ごめんごめん💦
小蘭
あ、子翠と猫猫がね！
小蘭
助けてくれたんだ
猫猫
ま〜私が悪いからねぇ
主
(￣▽￣*) ･･･ｧﾊﾊ
主
てことで
主
次は小蘭のお話！！
主
お楽しみに待っていてください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
