/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ライト♯
初めまして、主です。
ライト♯
初とーこーです。
ライト♯
好評だったらまた書きます。
ライト♯
本人様とは全く関係ありませんのでご安心を。
ライト♯
長くてごめんなさい。本編どーぞ。
nr
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
sm
なろくんから電話だ。出よう。
（電話に出る）
sm
もしもし？なろくん？
nr
…だ！
sm
へ？なろくん？？おーい！
nr
「ｶﾞｻｶﾞｻｯ」「ガシャッ！」
sm
（え？なんかすごい音してない？？）
sm
なろくん？？大丈夫？？
nr
うわーん💦
sm
もしもし？！なろくん？！今からそっち行くからね！
（電話を切る）
sm
なろくん？！来たよ！！
nr
？？
sm
え？なろくん…。その姿…。
なろくんは赤ちゃん姿になっていたのだ。
なろくんがスマイリーくんの方は寄ってきた。
sm
多分だけど、なろくん何も食べてないよね…。赤ちゃんになっちゃってるし…。
nr
だぁ！
sm
（でも可愛いなぁ…。とりあえず何があげなくちゃ。）
sm
（ふぅ…。）
sm
これでよし。
sm
なろくーん！できたよー！
nr
だ！
なろくんが寄ってきた。
sm
はい。
sm
って、赤ちゃんなんだから食べさせてあげないと…。
sm
はい。あーん。
美味しそうにニコニコして食べるなろくん。
sm
（うわぁ…。可愛すぎでしょ…。）
ニコニコして食べ終えました。
sm
（今日はなろくん、僕の家に連れてくか…。1人にさせたら心配だし。）
なろくんはスマイリーくんから離れない。
続く…。
ライト♯
皆様。いかがだったでしょうか？
sm
ども。スマイリーです。
nr
なろくんだよ〜。
ライト♯
ただの出来心で書いたつもりなんですが、お二人はどう思いますか？
sm
なろくん可愛すぎて神でした。
nr
僕あんまり喋れなかったー！
ライト♯
それでは、締めますね。
ライト♯
お疲れ様でした。
nr
おつなろ〜！
sm
おつスマー。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
