厚藤四郎
「周りと違ってもいいんだぜ!それが個性ってもんだからな!」
小夜左文字
「貴方は貴方だから。」
平野藤四郎
「これからは僕達が守ります!」
博多藤四郎
「主しゃんに辛い思いはもうさせんとよ!」
真鈴
皆んな……
真鈴
「ありがとう……ありがとう!」
真鈴はとうとう耐えきれなくなり涙を流した
一方その頃、大広間の刀達は……
大和守安定
「主の過去を知ってどう思った?」
大和守安定は真鈴を襲った四振りに呼びかける
口を開いたのは一期一振だった
一期一振
「私たちは、彼女のことを知らなさ過ぎましたね」
鶴丸国永
「あぁ、まさか、ここまで酷いとはな」
鶴丸が同意の声を上げる
すると、三日月が立ち上がる
三日月宗近
「あの娘と話をしてくる。」
そう言って大広間から出て行った
獅子王
「行かせていいのか?」
大和守安定
「大丈夫だと思うよ、本体はここに置いているみたいだし。」
安定の目線の先には三日月の本体があった
愛染国俊
「なぁ国行も行けよ。」
蛍丸
「そうだよ。それと謝ってきなよ。」
明石国行
「愛染、蛍」
愛染国俊
「俺、あの人なら大丈夫だって気がするんだ。なっ、蛍!」
蛍丸
「うん。僕も大丈夫だと思うよ。だから、国行も行って来なよ。」
明石国行
「………三日月が帰って来てからな」
同田貫正国
「………」
陸奥守吉行
「よし!同田貫!わしらも一緒に行くかの!」
補足 同田貫と、陸奥守は、兄弟では、ありません アイコンが一緒ですが、それは、アイコンが足りないからです
同田貫正国
「はぁ!?なんで俺が行かなきゃならねぇんだよ!陸奥守!」
陸奥守吉行
「おん?おんし、本当は悪い事したなぁって思っとるんじゃろ?」
同田貫正国
「…………」
陸奥守吉行
「大丈夫じゃき!同田貫は優しい刀やけのぉ。また短刀達が傷つけられないか心配なんじゃろ?」
同田貫正国
「馬鹿!違ぇよ!」
陸奥守吉行
「わっはっはっ!図星じゃな!じゃが、見とったろう?
"主"の過去を見た時、一番最初に動いたのは短刀達じゃあ。
それはわかっとるんじゃろ?」
"主"の過去を見た時、一番最初に動いたのは短刀達じゃあ。
それはわかっとるんじゃろ?」
同田貫正国
「………ふん。」
燭台切光忠
鶴さんの言う通り、これは酷い……本当に、かっこつかないよ。」
大倶利伽羅
「おい。」
燭台切光忠
「伽羅ちゃん……」
大倶利伽羅
「光忠、少しでも罪悪感があるなら後で彼奴に飯を食わせろ。」
燭台切光忠
「うん?」
大倶利伽羅
「見てたんだろ。彼奴はここに来てまともな料理を食わせてもらってはいるが、まだまだだ。
腹一杯まで食わせてやれ。
お前にはそれができるだろう。」
腹一杯まで食わせてやれ。
お前にはそれができるだろう。」
燭台切光忠
「そうだね……うん、とびっきり美味しいものを作るよ!」
皆で泣いて笑っていた
最初は僕が泣き出しのに、つられて今剣君や乱藤四郎くんが泣き出し
いつのまにか皆んなで泣いていた
だが、それでも笑みは崩れず
ずっと加州さんが僕の頭を撫でてくれていた
??
「何故泣きながら笑っておるのだ……?」
真鈴
みなさん!更新サボっててすみませんでした!
真鈴
ほんとにね〜!最近、刀剣乱舞-ONLINE-の、イベントがすごい楽しくてですね
真鈴
書く暇がないというかなんというか
真鈴
まぁ、それは、置いといて!
真鈴
最後の声!皆さんなら、分かりますよね!
真鈴
分からない!って人は、その人のアイコンが誰と一緒か、見てみてください!
真鈴
あ、そうそう
真鈴
最近、自分の机の中をさぐっていたら、中一の初めの時期に書いてた
真鈴
私のノートに書いた小説があったんです!
真鈴
みなさん、それ、見たいですか?
真鈴
いや、まぁ、私は、黒歴史にしかならないと思うんですが
真鈴
あ、見たいって言う人、コメントで!
真鈴
まぁ、ほんとに日本語がおかしい!
真鈴
何書いてんのかわからないし、解読が大変でした!
真鈴
まぁ、設定とかが、中一だけど、厨二病みたいになってました
真鈴
まぁ、見たかったら、コメントで!
真鈴
また、いつか書きます!
真鈴
では、みなさん!
真鈴
また見てね!!







