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7話では、❤150以上も
本当に、本当に
ありがとうございます！
150以上も❤があって、ほんとに嬉しかったです！
:+感謝☆(´∀ﾟ人)感激☆(人ﾟ∀｀
それでは！8話どうぞー！
音城 美夜姫
みんなに、ハッキリ言えて良かったね！
森 来夢
おう！
昼休み
音城 美夜姫
フゥ……
音城 美夜姫
ふふふふw
森 来夢
どした？今日は、やけにニヤニヤだなw
音城 美夜姫
あのねー( ・∀・) ﾆﾔﾆﾔ
森 来夢
うんw
音城 美夜姫
TERRORって知ってる？
森 来夢
あー、知ってるよ
森 来夢
確か、それで話を書いてるんだけっけ？
音城 美夜姫
そうなの！
音城 美夜姫
それでね！
音城 美夜姫
150以上も❤が行ったのー!!
森 来夢
おう！良かったじゃねぇか！
森 来夢
みーが書いた話も良かったのかもしれないけど
森 来夢
❤を押してくださった方々のおかげだな！
音城 美夜姫
もう本当に！感謝感謝だよ！！
❤押してくださった方々ありがとうございます！
音城 美夜姫
ふふふ
森 来夢
それで、ニヤニヤだったのかw
音城 美夜姫
そーなのーw
蒼太
ちょっと……いい？
音城 美夜姫
ん？私？
蒼太
そう……美夜姫
音城 美夜姫
ちょっと、行ってくる！
森 来夢
おう！
理科準備室
音城 美夜姫
なんで、こんなとこに来たの？
蒼太
……
バン！
音城 美夜姫
えっ！！
蒼太が美夜姫に壁ドン！
蒼太
お前さ
蒼太
来夢の事好きなの……
音城 美夜姫
う、うん
蒼太
本当は？
蒼太
ちょっと、無理矢理感あるでしょ……
音城 美夜姫
そんなこと、な…
蒼太が美夜姫にアゴクイを!!
音城 美夜姫
ん！
そして、少し枯れた声で
蒼太が言った
蒼太
俺さ
蒼太
来夢に
蒼太
美夜姫
蒼太
取られてショックだった
音城 美夜姫
いや……でも！
音城 美夜姫
まだ、本格的に付き合ってる訳じゃ……
蒼太
そうなの……
蒼太
じゃ、俺が立候補してもいいって事だよね？
音城 美夜姫
……それは…
蒼太
俺、来夢なんかに負けないから
音城 美夜姫
ん……
蒼太
今度、デートしよ？
音城 美夜姫
いいよ…
蒼太
じゃあ、土曜日空いてる？
音城 美夜姫
空いてる……よ…
蒼太
じゃあ、土曜日に○○駅に10時に来て……
音城 美夜姫
は……はい……//
そして、蒼太が理科準備室を出た
音城 美夜姫
……
音城 美夜姫
壁ドンされて……
音城 美夜姫
少し嬉しかった……
音城 美夜姫
もしかして
音城 美夜姫
私
音城 美夜姫
蒼太君のこと好き？
終わりです！
今度は、200を目指します！
200行ったら、9.10話と出します！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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