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アヤ
マシュー
ユイ
ユジン
アヤ
マシュー
アヤ
ユイ
アヤ
マシュー
ユジン
マシュー
ユイ
ユジン
アヤ
マシュー
ユジン
ユイ
ユジン
僕たち4人は昔からすごく仲が良いだけど急にユイとヒョンが恋人になったって聞いて驚いた
僕とアヤは2人に恋をしていたから僕はユイに恋をしていてアヤはマシューに恋をしていただから2人で考えた僕らも恋人になれば2人と居られるって
僕らはお互いOKをだして偽恋人となった今は皆んなで仲良くしている
ユジン
ユジン
今はお昼ぼーっと考えてたら天使の声が聞こえてその声に反応する
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイは高所恐怖症だからいつも中庭で一緒に食べる ヒョンとアヤが屋上で食べてるから4人で食べることは滅多に無い
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
アヤ
ユジン
マシュー
ユイ
ユジン
こんな感じで毎日過ぎていくけどそろそろアヤが動くらしいそのタイミングを見計らってユイを僕だけの物にしてみせる
ユジン
そんな事を考えながらまた眠りにつく
ジリジリ
ユジン
ユジン
いつの間にか夏休みが終わる頃に入った 約束通りになるのならばアヤは今日動くみたい
ユジン
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
メテュが家から出た本当は行かないで欲しかった……けどそんな事自分では言えないだから何も言わなかった
それにこう見えて最近メテュが凄く冷たい何をしようとしても良い子に待っててってそう言って私を置いてく
ユイ
今はもう午後19時夜だ そんな中珍しくユイから電話が来る
ユジン
ユイ
通話
00:00
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユジン
ユイ
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
不安になってメテュの親友のユジンに聞いてみるユジンなら答えを知っているかもしれない
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
通話
26:05
分かった……そう言われて切られた通話…少し悲しかったユジンならどうにかしてくれるって思ったから
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ここまで走ってきてくれたのだろうか息が切れていて汗をかいてる
大丈夫?そう言われ抱きしめられて安心してまた泣いてしまった
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
一時して君は落ち着いたのか眠った様子、スマホからは大量の通知全てヒョンからだ
ユジン
ユイ
君の可愛い寝顔を眺めて少しして僕も眠りにつく
ユイ
ユジン
いつの間にか寝ていたようできずくとユジンが起こしてくれた
ユジン
ユイ
ユジン
ヒョンが家を出たタイミングを見計らって全力疾走でユイの鞄を取ってきた
ユイ
ユジン
ユジン
今日は凄く気分が良い何故なら多分だけどユイと居たからであろう
アヤ成功したかな?そんな事を考えていると一通の通知が入る
アヤ
ユジン
アヤ
ユジン
アヤ
ユジン
アヤ
ユジン
アヤ
ユジン
ユジン
そんな事を話してたらいつの間にかお昼になっていた、けどいつもと何か違ったユイがいつもの様に顔を出しに来ない
ユジン
ユジン
そう聞くとクラスメイトの子達はとっくの前に教室から出ていったと言った
ユジン
どこに行ったのだろう先に中庭に来ているのかと思って来てみたが何処にも居ない
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
お昼 やっと私の前にマシューが姿を出しただけど申し訳なさそうな顔をしていた
マシュー
ユイ
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
本当は分かってただけど聞きたくなかっただからわざと話を逸らして見ただけどやっぱりダメだった
ユイ
マシュー
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
ユイは僕の手に僕が今まで上げてきたアクセサリーを全て渡してこう言ってきた
マシュー
ユイ
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
マシュー
ユイ
もう夜になってて雨が凄く降ってたけど私はそんなのがどうでも良くなってた
ユイ
ユイ
ユイ
次の日いつも通りに待ってたけどユイは僕の前に姿を出さなかっただけどヒョンとアヤが居た
アヤ
アヤ
マシュー
ユジン
アヤ
マシュー
来てたら良い、そう思ってたけどやっぱり下駄箱にユイの靴は無かった
マシュー
アヤ
ユジン
門を出てスマホを見てみるだけどやっぱり連絡は無かっただけどスマホをポケットにしまおうとした時にピコンっと音が鳴った
ユジン
アヤ
ユジン
マシュー
アヤ
ユジン
ユジン
ガチャッ
ユイ
そこには数年振りに見た服を来た君がいた……親の元に帰ろうとしているのであろう
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
そう言ってユジンが電話を切った久しぶりに親と連絡を取ったから許されるはずなんてないそう思っていた
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユイ
ユジン
ユイ
予想していた通りの答えが出てきたユイがこの状況で断れることなんて出来ないそう分かってた
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユイ
ユジン
ユジン
ユイ
ユジン