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泡沫の春 優しい花が 周りを包んでゆく 新しき世界 何時しか巡る 夜になってく 月が見え 星が輝く 明日には何が起こる 予測不明な人生で なのにどうして生きてくのか そんなの誰もわかんないから 世界が終わるその日まで 貴方と人生過ごしたい 何時か終わるその時まで 嗚呼 この朝陽に包まれて 何時しか見てるのかな 最高級の君の笑顔が宝物だから 淡い夏がやってきた 水の音ともに 春夏秋冬過ぎ去っていく季節 uh 毎回毎回繰り返しの出来事 一つ一つ作っいく この世界には何があるのか どんな世界なのか 誰にもわからないけれど 世界中がステージで 誰も彼もが楽しんじゃえばいいのにな 何時しか巡り巡って 必ず君に帰るから 今は楽しんじゃえよ 一瞬の出来事なのに 世界が終わるその日まで 一緒に楽しみたいから 一瞬の出来事も 君といれば楽しい時間に大変身 一瞬一瞬の瞬間 それを全部楽しんじゃえば それしたら皆all ok この世界を楽しさでまきかせ 「世界が終わるその日までは」 作詞作曲 天瀬桃
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