は~い、こんにちは~! びーさんです!!
前回から結構時間が経ってしまい申し訳ありません!!😖💦 実はストーリーが全く思いつかなくてですね..🥲
今回からストーリーをどんどん描いていきます。 どんどんではないかもしれませんけど...💦 できるだけ週一投稿を目指します!!✊
今回は人以外に好かれる天乃君のストーリーを書いていきます! 人外に好かれるってなんか良くないですか!?
あそうそう、今回は呪鬼の世界線です!! 大人組の幼少期、青年期のエピソード的な感じですね!
目線は猿山君です!!!
⚠︎閲覧する前の注意事項⚠︎
①このストーリーには実況者様方のお名前が使われますが、 ご本人様とは一切ご関係ありません。 ご本人様方に迷惑のかかるようなことはお控えください。 ②nmmn注意です。 ③過度な妄想•捏造•改造がたっぷり詰まったストーリーになります。 完全に私の好みです。 ④圧倒的推しが中心です。 ⑤年齢操作してます。ガッツリ。 ⑥ちょっぴりホラーです。
後、今回は背景無しとなっております。 皆さんのご想像にお任せしようかな、と!! (良さげな背景がありませんでした😭)
では、すた~と~!!
rd
( 鞄を地面に付けて
pn
しゃがんだまま、猫に頭を擦り付けられており )
rd
( 呆れ
天乃は動物に好かれやすい。 猫でも、犬でも、天乃を見たらすり寄ってくる。
pn
困り顔で言うが、口は緩く笑っていて )
本人は満更でもない顔をしているが、 正直言って俺は鬱陶しいと思う。
今みたいに、俺が待たされる羽目になる。 本ッ当に...どうにかして欲しいものだ。
pn
本当にごめん、と手を合わせて )
rd
( 地面に置いていた鞄を持ち、歩き始めて
天乃によると、これは小さい頃かららしい。 天乃から何か美味しそうな匂いでもするのか?
rd
( 一歩一歩、ゆっくりと歩いて
pn
どたどたっ、と走ってきて )
rd
( 後ろに振り返って
でも天乃、クラスメイトとか、人にはモテないんだよな。 ...モテないとか言うのは失礼か。
pn
はぁ~、とため息を吐いて )
結構モテる性格だと思うんだけど...。 まぁ、天乃よくわかんないところあるし、 彼女なんて作れないだろ、多分。
rd
動物が嫌う物持ちながら帰って。絶対。
( いいか?と指を指して
pn
分かっていない様子で )
多分自覚してないだろ。 全く...
rd
さ、早く帰るぞ!
( ぐい、とpnの腕を引っ張り
pn
ちょちょちょっ、まってまってぇ!!
なんとかついていって )
どうせ、天乃の事だから忘れるんだろうけど。 ...もういっか。
──とある放課後の事──
rd
( 石塀にもたれかかって
何で彼奴...こんな暑い日に限って遅いんだよ...!!!
俺もう溶けそうだよ...早くしてくれよ...
pn
鞄を持って走ってきて )
お、やっと来た...
rd
( 地面に置いていた鞄を手に取ると、固まって
.........あれ...? 天乃の後ろ...何か...いないか...?
pn
背後には大量の黒い“ナニカ”がいて )
なんでだ? 今までこんな事なかったはず...
rd
( 嫌な考えが頭を掠めて
pn
何もいないけど?
後ろを振り返れば、首を傾げて )
......あれ?消えた。
pn
暑すぎておかしくなった!?
あわあわと胸の前で手を動かし )
...確かに、暑すぎてよくわからなくなってるかもしれないし、 もしかしたら疲れてるだけかもしれない...
rd
お前のせいだよ...。
( ハァ、とため息を吐き、歩き出せば
pn
後でアイス奢る!!
歩きながら何がいい!?と聞いて )
rd
( pnに近づいて
pn
るんるん、と足をはずめて )
ただの見間違いだろうし、 まぁ、深く考えない方がいいか...。
────END────
はい!!おかえりなさい!! 初めてのストーリーどうでしたか!!
自分的には結構自信作です!!😆 ミスや表現がおかしいところがあったらお知らせください!!
後、リクエストお待ちしています!! リクエストされたものはできるだけやります!!
では、有難うございました!! ばいばい!!👋







