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これは、ある。 不思議なお話‥‥

「ロロディカルタント」 という世界に

66人の魔王が存在していました

そこで神々は、その世界に 勇者を召喚しました

そこから、ハジマル 不思議な,冒険のお話‥‥

‥‥‥‥

なく

これは、 66番目の孤独な魔王が 友達作りに奮闘する話

で(笑)す

コンコンッ

木造の古びた ドアを叩く音がした。

誰だ??あぁ。クロアか。 エルフで白色の髪。 黄色の目をしている俺の右腕

でも‥‥もう少し 寝たい。

徹夜だったんだ あと5分後‥‥

クロア・ムムデラ

魔王様ッ。起きてくださいませ。

クロア・ムムデラ

魔王様。朝食が冷めてしまいます。

ガチャー

クロア・ムムデラ

失礼いたします。

 

ん‥‥

クロア・ムムデラ

はぁ‥(ため息)
何ですかこの散らかり用は。

昨日は魔道具の開発をしていたんだ

この大きい部屋の中央に木製のベットをシルクの毛布で自分を包みながら思う。

あぁ。お前のせいで 寝れなかったじゃないか

 

んん‥‥まだ、

クロア・ムムデラ

魔王様ッッッッ!

布団を剥がそうとするクロアを全力で阻止する。

俺から布団を剥ぎ取るなんて 100億年はやいわっ

‥‥‥‥ハァ

クロア・ムムデラ

‥‥第66番目。破滅の魔王

クロア・ムムデラ

リーチ・バラルディク様ッッッッ!

ガバッ

リーチ・バラルディク

ちょっ。やめろぉっ

その呼び名を聞き つい、飛び起きてしまう

リーチ・バラルディク

本当に‥‥誰なんだよ

リーチ・バラルディク

破滅の魔王とか呼び出したやつ

リーチ・バラルディク

そのせいで。。

クロア・ムムデラ

まぁまぁ。。カッコいいじゃないですか?

クロア・ムムデラ

‥‥(笑)

リーチ・バラルディク

あっ。おんまえなぁぁぁあ

クロア・ムムデラ

魔王様のことは、信頼しております。それに。城の外に出たときの貴方はとても素晴らしい方だ。

クロア・ムムデラ

ですが。。

クロア・ムムデラ

ねぇ?(*´・ω・`)b

わかるでしょ? と、言わんばかりの表情を見せて、 メガネをクイッと引き上げる。

はい

ぐうの音もでません。

薄暗いホールの奥に置いてあるイスに腰を掛ける

リーチ・バラルディク

まぁ。いつもの黒い
the魔王

リーチ・バラルディク

みたいな服を着たけど

リーチ・バラルディク

なんか、他に服ないの?

クロア・ムムデラ

こーゆーのは、イメージ‥‥
そう。雰囲気が大切なのです。

リーチ・バラルディク

あ。うん。そーゆうもんなのね

熱量に圧倒され、その質問はここで終わらせた。

クロア・ムムデラ

ぁあ。そうだ、破滅の魔王様

リーチ・バラルディク

その呼び名はヤメロ

とっさにツッコミをいれた俺を無視して話を進めた。

クロア・ムムデラ

裏庭に侵入者がいましたので、牢にいれておきました。

リーチ・バラルディク

うん。

リーチ・バラルディク

‥‥うんっ??

リーチ・バラルディク

なんで、お前、
「あぁそういえば。いまおもいだした」みたいは、ニュアンスで話すの??

リーチ・バラルディク

結構重要ダケド??

クロア・ムムデラ

申し訳ございませんでした

クロア・ムムデラ

破滅に気をとられて

リーチ・バラルディク

破滅はもういいわっ

リーチ・バラルディク

さぁ、案内しろ

なんだか、嫌な予感がした

‥‥あのときのような

リーチ・バラルディク

ちなみにこれ俺な

数刻前

 

ハッハッハッ

 

だっだれッか。。

 

助けっハァハァて。。

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