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更新とっても嬉しい!でももっと見たい!って欲がでちゃう…
更新されてる!!凄く好きな小説だったので嬉しいです!ありがとうございます!
ハロウィンの翌日、アメリカが受けた噛み傷や殴り傷は少しずつ癒えて来ている頃、心配で見に来た当事者達がその親子の元へやってきた。
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イギリスが眠っているであろう寝室へ、日本、フランス、カナダの三人が行き、残りの二人は待機することにしたという。
なぜ待機するんだ?とは誰も言わず、ただ何かを察してアメリカは「いいんだ…気にするんじゃねぇ」と言って二人を置いて三人を案内した
イギリスが眠っている寝室につき、音を立てないようにそっと扉を開けると、カーテンで日光を入れないように対策したり、また暴走しないよう、十字架をイギリスが眠っているベッドの壁にかけている異様な部屋だった。
そんな異様な部屋にイギリスは、昨日の暴走とは打って変わって、静かに眠っていた。
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みんながざわついて、一体どんな話しを繰り出すのか混乱しつつも話を聞こうとした。そして、アメリカは一旦深呼吸してこういった。
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閉じ込めるという聞き馴染みのない言葉を聞いてみなが驚いて、どういう理由でそうなったのか、なぜわざわざ閉じ込めなければ行けないのか……様々な理由がみなの頭の中に廻っている中、アメリカはこういった
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いつの間にか居たルーマニアが、みなが集まっている部屋の扉の前に身体を寄りかけてそう切り出した。
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カナダ以外のみなが各々帰っていく最中、ルーマニアはふと二回に続く階段がある廊下に目をやった。
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三人だけがいる明るい空間をどこか悲しく罪悪感に見舞われているような目で見ている「誰か」は、そのままどこかへ行き姿を消した……
どうも、久しぶりに吸血鬼の小説を書いたクソ主です。
一応言うと……励みとしてコメントで続きみたいって言われて咄嗟に書いたのもあって適当で雑になってるかもしれない……
そうだった場合……すみませんでした🙇♀️
もしそうじゃないならそうね……期待して1000いいねがついたらなって言うことを願ってるつもりです(そんな価値ないと思うけど)
んじゃ、続きもお楽しみに〜