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ｻﾞｻﾞｯ
まずは1組目デス
少し気の強いツンデレな子、と
意地悪で少し優柔不断な子、の2人
性格の違う2人をお見届けください
ﾄﾞｻｯｯ
ノティ
マド
さっきまで、廃墟にいたはずなのに…
ノティ
マド
ノティ
マド
ノティ
ノティ
マド
マド
ノティ
アキトはいろんなところでヤろうとする…
ノティ
マド
マド
ノティ
マド
マド
ノティ
セックス中に好き？何を考えてるんだ…
ノティ
マド
マド
ノティ
マド
マド
ノティ
全部俺に言わせようとしている…！
ノティ
数分後
ここから出る方法は他にない
俺が、誘うしかないのか……
ノティ
マド
ノティ
ノティ
ノティ
マド
マド
ノティ
アキトはこういう時は意地悪だっ！
ノティ
マド
マド
ノティ
この時はまだ油断していた
紙に書いてあった内容を忘れていたのが悪かったのだ……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ノティ
マド
パチュンッ♡
ノティ
いつものセックスだ
甘々に甘やかされる、手加減のされたセックス
俺はそれに少し不満を持っていた
恥ずかしいから、言わないが…
マド
ノティ
マド
ノティ
マド
マド
ノティ
ノティ
マド
マド
ノティ
マド
マド
この時自分の身に危険を感じた
ノティ
バツンｯ♡
ノティ
ノティ
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡
な、何が…起こった……？？
マド
マド
ノティ
マド
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ノティ
マド
そう言ってアキトは俺の弱いところを責める
ゴリ♡ゴリゴリッ♡♡
ノティ
ノティ
マド
ノティ
マド
ノティ
びゅるるるる♡♡…ぴゅくっ♡
ノティ
い、いつもより激しい…♡ 流石にちょっと休みたい……
マド
ノティ
マド
ノティ
ア、アキトの目が、本気だ……喰われる…ッ♡♡♡ でも…
マド
………やっぱり
マド
このままでも……良いかもしれないな…♡♡
ノティ
マド
あ、…やってしまったかもしれない
ごっちゅんッッッッッ♡♡♡♡♡♡ゴリゴリゴリッッッ♡♡♡
ノティ
びゅるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡ﾋﾞｸｯ♡ｶﾞｸﾝｯ♡♡
ノティ
視界がチカチカする……
もう…なにも…かんがえられなくなってしまう……ッ♡
ガクガクと痙攣する腰が止まらないトウヤは 意識を飛ばしながらもずっとイキ続けていた
マド
ばっちゅんッッッ♡♡♡♡♡どちゅっ♡♡どちゅんッッ♡♡
ノティ
ノティ
グリグリッ♡グッ♡グッ♡
ノティ
マド
マド
ノティ
マド
アキト……怒ってる…？
目が怖い…
マド
誤解されている…！？、止めないと…
ノティ
マド
ノティ
マド
マド
グポンッ♡♡♡
ノティ
ぬろろろぉ〜〜ッ……♡♡♡♡ごちゅんッッ♡♡♡♡
ノティ
ノティ
ごちゅっっ♡♡♡ぐっぽんッッッ♡♡ぬろぉ〜♡ぐっぽッ♡ぐっ♡ぐっ♡♡
ノティ
待ってくれない
まともに話を聞いてくれない
いつもと違う
いつものアキトじゃない
そう思うと、涙で視界がぼやけてきた
ノティ
マド
トウヤが……泣いた……？
嘘だ、そんなわけ……
ノティ
ノティ
オレの名前を呼ぶその姿を見て、とても胸が苦しくなった
ノティ
ノティ
ノティ
ノティ
ノティ
マド
あの後、泣き止んでから色々と後処理をしてようやく落ち着いたところだ まぁ、このような質問をされるのは当然か
ノティ
これは正直に言ったほうがよさそうだな…
ノティ
マド
マド
ノティ
やっぱりバレていたか
ノティ
マド
ノティ
マド
ノティ
ノティ
マド
ノティ
マド
アキトはきまりが悪そうに頭を掻いた でも、少しニヤついている
ノティ
マド
アキトの顔が“悪い顔”になっていく
マド
マド
ノティ
ノティ
すっげぇ、顔赤くなってる。か〜わい
取り敢えず、気まずい雰囲気から出れたし良かった
ノティ
小さい声で言ったつもりだろうけど、聞こえてるんだよなぁ〜 からかってやろ
マド
ノティ
あ〜あ、多分怒らせた 後で口聞いてもらえねぇやつ
ま、そう言うところも、なんやかんやで可愛いんだけどな
マド
そこまで言うと、急に強い眠気が襲ってくる
あぁ、条件を満たしたから元の世界に帰るんだろうな…
オレは倒れるようにして眠りについた
ｻﾞｻﾞｯ
一組目終了デス
次回は二組目の方でございます
お楽しみに〜
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