青~!!
これお願い出来る?
...うんっ!
い~よぉ。
ありがと、
ほんと助かるッッ、!
それは良かった..、!
僕は何かの奴隷なのだろうか。
それとも機械?
都合のいいロボット?
のーと、
書かなくちゃ。
休み時間、
終わっちゃうからね、。
これで皆に褒めて貰うの。
あ、
もぶくんッ、
ん?
なんだ?
これ、
お願いされてたやつ。
終わらしといたよ。
え、まじ!?
うわ、ちょ~助かった、
ありがとな、!!
...,。
うんっ、!
褒めては貰えなかったなぁ。。
「ありがと」
だった ..
だけだった...((ボソ
独り、静かな廊下を歩いた。
こつこつ .. と淋しげな音が 辺りを支配する。
... と共に、
ッ,ぅ ..,
生暖かいものが頬を伝った。
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