学園長
という事なんです
学園長
そこで!
学園長
たった一人の女性である〇〇さんは一人では心細いでしょう
学園長
なので
学園長
あなたの寮の安心できる方を〇〇さんの護衛としてつけると良い
学園長
と
学園長
考えたわけです
学園長
どうですか
ツノ太郎
ふむ
ツノ太郎
良いんじゃないか
学園長
ではそうしましょう!
〇〇
、
〇〇
(護衛なんていらないのに
ツノ太郎
ではその護衛、
ツノ太郎
僕がつとめよう
〇〇
え
学園長
ええ!?
ツノ太郎
何か問題でもあるのか?
学園長
そうゆう訳では
ツノ太郎
なら良いだろう
ツノ太郎
授業にはセベクを付けよう
ツノ太郎
他は僕が付くことにする
〇〇
、よろしくお願いします
ツノ太郎
ふむ
ツノ太郎
(実に興味深い
学園長
ではもう今日は遅いので
〇〇
うん
ツノ太郎
そうだな
ツノ太郎
寮へ戻るとするか
〇〇
コク
シュン✨
シュッ✨
〇〇
凄い
〇〇
ツノ太郎も魔法使いなのかな、ボソッ
ツノ太郎
?
ツノ太郎
ツノ太郎とは僕のことか?
〇〇
え、
〇〇
口に出てた?
ツノ太郎
ああ
〇〇
ごめん
ツノ太郎
なぜ謝る?
ツノ太郎
好きなように呼べ
〇〇
、わかった
〇〇
てゆうか此処何処
〇〇
?
ツノ太郎
人の子の部屋だ
〇〇
え、?
〇〇
広くない?
ツノ太郎
好きに使うと良い
ツノ太郎
僕はこれで失礼する
ツノ太郎
何かあったら僕を呼べ
〇〇
わかった
〇〇
次も❤️150で出します
〇〇
今日は午後出せるかな、