テラーノベル
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junp_Sn-Fk.
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fura
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コメント
4件
イチバンボシ ここで、あの名曲✨ 生きる!ってコトだな😆
”また後で“だよね! ガムを買ってあげるのも優しい🥰
いわふか
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side.💛
手術の日当日。
辰哉は窓側を見て、一言も言葉を発することなく、恐怖に耐えていた。
深
その背中を、遠くを見るように見つめる俺。
かける言葉も思いつかない。
こんな自分が、どうしようもなく情けなかった。
深
深
深
深
力強い声は、そこで途切れる。
深
深
深
深
深
泣く愛おしい人をハグした。
絶対に辰哉なら、大丈夫。
絶対。
絶対。
絶対に。
mob
mob
深
深
岩
岩
辰哉は看護師さんに連れられて、手術室へ向かった。
side.💜
少し暗い手術室。
怖いけど、俺は生きるって決めたから、
mob
mob
mob
深
深
深
俺は指を指して伝える。
“イチバンボシ”
この曲は、学生時代の照が、俺が落ち込んだ時に必ず聴かせてくれた、大切な曲。
《覚悟はいいかい?》
…できてるよ。
そんな風に思えた。
幸せな曲を聴きながら、俺は深い眠りへと落ちた。
side.💛
俺独りの病室。
強がっていたのは、辰哉の前だけだった。
辰哉がいなくなることなんて、考えたこともなかったし、考える予定もなかった。
俺の隣に彼がいない。
それだけで、世界から色が抜け落ちていく。
岩
俺は目頭を熱くしながら呟いた。
岩
俺は溢れる雫を抑える。
辰哉は絶対帰ってくる。
だから、
彼の好きなガムでも買っておこうかな。