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主だよ

この作品はバルハラ決戦のやつ

結構原作の物語をめちゃくちゃ変えてるから注意

夢小説注意

佐野万次郎

今日は、涼華と、場地を連れ戻しに来た

羽宮一虎

連れ戻しに来た…?

羽宮一虎

はっ…

羽宮一虎

今日俺らは喧嘩しにきたんだよ

羽宮一虎

後、こいつは渡さねぇ

羽宮一虎

おい、お前等

佐野万次郎

一虎…だが、こっちにも新メンバーがいる

佐野万次郎

此奴だ

月ノ江ルカ

どこの誰だか、知らねぇけどよ負けねぇからな(圧

羽宮一虎

まぁ、雑魚が1人増えたところで変わらない

行‪”‬け!

佐野万次郎

東卍も

行くぞ‪”‬ぉ!

クソゴリラ

貴方の相手は私♡

白鳥涼華

あんたなんか雑魚に負けるわけないじゃない笑

クソゴリラ

えいッ♡

スッ(クソゴリラが涼華の顔に向かってパンチする)

白鳥涼華

ガシッ(涼華がそれを止める)

白鳥涼華

そんなパンチで勝てると思っているの?

クソゴリラ

は?

グチャァ(涼華が、クソゴリラのお腹を蹴る)

クソゴリラ

ウグッ(倒れる)

白鳥涼華

w雑魚かった♡

羽宮一虎

チラッ(涼華の方を見る)

羽宮一虎

(流石俺達の姫、東卍の姫なんかより強い)

バコッ(ルカが、涼華の、背中を殴る)

白鳥涼華

いった…

白鳥涼華

あんた何すんのよ(睨)

月ノ江ルカ

何って、クソゴリラちゃんにしてた事だけど

白鳥涼華

チッ

白鳥涼華

スッ…(ルカを殴る)

月ノ江ルカ

ガシッ(それを止める)

月ノ江ルカ

あんたこそ雑魚いじゃんw

白鳥涼華

は?

グチャァ(ルカの顔を殴る)

月ノ江ルカ

ちょっと、痛いわね

月ノ江ルカ

でも…

月ノ江ルカ

スッ

白鳥涼華

ガシッ(その腕を止める)

白鳥涼華

あんたの攻撃パターンわかってきた

白鳥涼華

オ‪”‬ラ!

月ノ江ルカ

ヴェ

月ノ江ルカ

ケホッケホッ

月ノ江ルカ

あんた、雑魚じゃないじゃない…

白鳥涼華

五月蝿いわね…

白鳥涼華

ガッ(涼華がルカを蹴ろうとする)

月ノ江ルカ

スッ…(避ける)

月ノ江ルカ

(裏をとった、勝ったわ)

ドッ(ルカが、涼華の首を強く叩く)

白鳥涼華

ガクッ(倒れる)

月ノ江ルカ

う‪”ぇ

月ノ江ルカ

みんなー、生きてる?

佐野万次郎

生きてる‪”‬ぜ

佐野万次郎

俺らの勝ちだろ

羽宮一虎

……ねぇ

佐野万次郎

あ‪”‬?

羽宮一虎

涼華‪…ねぇ

佐野万次郎

あ‪”‬、なんて言ってるか聞こえねぇよ

羽宮一虎

涼華は、渡さねぇ!

ボコォ(万次郎の顔を殴る)

佐野万次郎

いっ‪”‬てぇな!

佐野万次郎

まだ殴られたんねぇのか!?

佐野万次郎

ボコォグチャァ

羽宮一虎

ウグッ

羽宮一虎

(倒れる)

涼華が気絶したので病院に運ばれた

佐野万次郎

涼華?

佐野万次郎

大丈夫か

白鳥涼華

大…丈…夫

白鳥涼華

痛た

月ノ江ルカ

……

白鳥涼華

ごめんなさいね、殴ってしまって

月ノ江ルカ

別にいいわよ

月ノ江ルカ

喧嘩って、そういうものだから

白鳥涼華

あなた、顔、痛くない?

月ノ江ルカ

別に敵に心配される必要は無いわ

白鳥涼華

いいえ、今は仲間よ

月ノ江ルカ

それでも、前はてk

ペシッ(涼華が、ルカをビンタする)

白鳥涼華

心配するに、決まってるでしょ?!

白鳥涼華

私のせいでこうなってるんだから!

月ノ江ルカ

でも…

白鳥涼華

手当するから、顔近づけて?

手当をする

月ノ江ルカ

(手当初めてしてもらった)

月ノ江ルカ

…ポロッ

白鳥涼華

え、そんな痛かった?

月ノ江ルカ

ち、がうわよ…ポロッ

月ノ江ルカ

(誰かに心配されるなんて…されるなんて)

月ノ江ルカ

う‪”わぁあ

佐野万次郎

……(俺は邪魔かな?)

ガラ(万次郎が、病室から出る)

佐野万次郎

彼奴、喧嘩とか向いてない

佐野万次郎

彼奴は、優しすぎる

佐野万次郎

心配したんだけど…ポロッ

佐野万次郎

俺、彼奴のこと好きかも…

え?

佐野万次郎

(なんで、思ってもいないのにこんな言葉がッ)

佐野万次郎

(…初めて自分の気持ちに素直になれたかもしれない)

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