らぅ
ゆぅ
らぅ
らぅ
れっつごー!
あー噂をすればだ
本当に───くんきちゃった
青
”桃くん”
桃
青
桃
青
まぁ正直僕は嘘つきでも良かった
けど、
その”桃くん”はいつもの ”桃くん”じゃなかった気がした
青
桃
青
桃
青
桃くんは僕の気持ち分からないのに なんだよ...ッッ
なんだよ...ッッ
なんだよッッ
なんだよッッ
なんだよッッ
青
桃
青
青
青
青
青
あ、...
また嫌われるんだッ...
次は桃くんに...
まぁ桃くんに嫌われてほしかった から
いいと思った
けど、
なぜか
胸が痛いかった
青
桃
青
なんで桃くんが泣いてるの...?
おかしいでしょ
僕を守ってくれた桃くんが...
僕が泣かせたの...?
コメント
2件
下校途中話してたばっかなのに珍し、書くの早いね えらいえらい(( 😉