チェル
初めまして、チェルと申します
チェル
貴方がアリス様でお間違えありませんか?
アリス
ええ、私がアリス
チェル
やはり!この王国がこの世界政府に直々に広めるという提案をしにきました、いかがなさいましょう?
アリス
…メリットは?
チェル
ええ、ええ、それはそれは多くの住民が増えます
アリス
そして?
チェル
それで国の権力!労力が!今現在よりも強くなるのです
チェル
そして圧倒的な力を持ち、世界政府からも認められるほどですから確かな力が得られるはずです。悪くはないでしょう?
アリス
私は…
アリス
いらないわ
チェル
はて…?
アリス
不思議の国は大原則不思議と入っている限り布教するわけにもいかない
アリス
それに、より愚かなものが入ってきたら面倒
アリス
強化どころか弱体化。
アリス
…理由はこのくらいかしら
アリス
これ以上の商談は認めないわ
チェル
…いずれこの国が滅んでも、ですか?
アリス
ええ、その時は私は国と共に消えるわ
チェル
…そうですか!残念です!
チェル
それでは失礼します、また会う日を






