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ここみ
ジェ○
ここみ
さっきまで「仲良く」会話をしていたここみとゆみ。
その会話を盗み聞きしていたジェ○。
ここみ
ジェ○
ここみとこうして「言い合い」になったのも、あの時に私が、二人の輪に勢いよく突っ込んだから。
ジェ○は、あれだけの虐めを受けていたのにも関わらず、最終的には全部、受け入れてしまう「ここみ」に腹が立っていた。
ここみ
女子1 ゆみ
ジェ○
ジェ○
ここみ
ジェ○
ここみ
ジェ○
ここみ
ジェ○
ジェ○
女子1 ゆみ
ゆみは、衝撃のあまり、廊下を走ってその場を去った。
ここみ
ジェ○
ここみ
ジェ○
ここみ
ジェ○
ここみ
ジェ○
ジェ○
ジェ○
ここみ
ジェ○
ここみ
ジェ○
ジェ○
ジェ○
ここみ
ここみ
ジェ○
~ジェ○目線~ そっか、ここみは、何も頼んでなかったんだ、なのに、か、勝手に! ごめん。
その三文字を言えばいいだけなのに、言い出せない、。
ここみ
ここみ
と、去っていった。