クールな人に恋をされて（続編）

温泉後… （割愛してすまん）

ごめんなさい（？）

みーまるとるくーが 出会った時から4ヶ月も前

私の中学校は変だった。

保健体育は実践できるものを 絶対に実践する。 子供の作り方だってそうだ

そして、中一の時に 子供を作ることを学んだ

実践してみようって言われて 好きな子達でしていた。

そして、合同だから 2年7組と1年7組でしていた。 先輩同士や後輩同士 先輩と後輩でする人もいた

私は毎回余っていた。

先生の声が響いた

「余ったな… 高橋、木下ちゃんと… ペアになってくれ」

また響いた先生の声

「よーし、男子。 女子の中に出さないんだぞ。 出そうになったらティッシュで カバーするんだぞー。」

入った瞬間…すごく優しかった。

キスだって、してくれた。 甘くて、絡めあって… 気持ちよかった。

でも、先輩とした事は 忘れたくてずっと忘れていた。

そして、遂に…

先輩はティッシュに出していた。 沢山出ていて…私は何故か 身体を震わせた。

るくーとの体での接触は これでは終わらなかった。

体育倉庫で、先生にバレないように していた。

可愛いってたくさん言われて 愛されてたけど

先輩に迷惑をかけたくなくて、 忘れてあげた。

そしてこれである…

1年経って、恋r…家族になった 2人は

ヤリ放題だ…。

たくさんぱちぱちと音を立てて 出されている。

家でも外出先でも

ヤリ放題な雄と雌の るくーとみーまる

本当にごめんなさい…

次回、温泉旅行ラスト！