注意!
このお話には、
1、BL要素
2、誤字脱字
3、下手くそ
結局読みにくいだけ
以下の成分が含まれます
苦手な方は、
ご閲覧をしないことをお勧めします
〜
それでは始まります
〜
ドストエフスキー
…花…ですか?
ゴーゴリ
うん!そうだよドス君!
ゴーゴリ
ここでクーイズ!その花はなんと言うでしょう!
ゴーゴリ
ヒントは、リナリア!
ゴーゴリ
あ、答え言っちゃった。
ゴーゴリ
それ、綺麗だったからドス君にあげるよ。
ドストエフスキー
ありがとうございます。
ゴーゴリ
じゃあねドス君!僕は用事があるからそろそろ行くよ!
ドストエフスキー
はぁ。
ゴーゴリ
バイバーイ!
・・・
ドストエフスキー
…どうして急に花を私に?
ドストエフスキー
…そういえば、花には、花言葉なるものがあるそうですね。
ドストエフスキー
この間、本の整理中に見つけた花言葉図鑑がここに…
ドストエフスキー
…リナリア、でしたっけ。
ドストエフスキー
えっと。リナリアの花言葉は…
ドストエフスキー
「この恋に気づいて」で…すか…
ドストエフスキー
…こう言うのは、自分の口で言うべきでしょう…貴方らしくない…////
・・・
ゴーゴリ
ドス君のところに行って驚かせよーっと!
ゴーゴリ
(ん?今日は珍しく、扉が半開きになってる…!ちょっと覗いてみよっかなぁ)
ゴーゴリ
(あ、ドス君本読んでる。本好きだねぇ。ん?しおり使ってる。あれは、確か…)
ゴーゴリ
(ドドドドド、ドスくーん!?)
ゴーゴリ
(私があげた花を押し花にして使ってるじゃないか!?)
クルッ
ドストエフスキー
?ゴーゴリさん。いるんですか?
ゴーゴリ
あ、あはは。ば、ばれてしまったな
ドストエフスキー
…珍しいですね。わざわざ花言葉で伝えるとは。
ゴーゴリ
!?わ、わかってたのかい?
ドストエフスキー
はい。わざわざ調べたんですよ。こう言うのは自分の口で言うものです
ゴーゴリ
…わかったよ。
ゴーゴリ
ドス君。君のことが好きだ。付き合ってくれないかい?
ドストエフスキー
はい。喜んで。
ゴーゴリ
ド、ドスくーん!ありがとー!
ドストエフスキー
…はい。こちらこそ(ぼそっ
ゴーゴリ
?何か言ったかい?ドス君?
ドストエフスキー
いえ。なにも。
2人は、人知れず両思いでした
ゴーゴリが、気持ちを伝えることでわかったこの恋は実り
その後も、
2人は付き合い続けましたとさ
happy end
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主
どうも主です。今日は、2こもあげてしまい…疲れました。
主
初のゴードス…絶対下手くそですよね…凄く短いですし…
主
あ、サムネ見ましたかね?珍しく、ハロウィンのドス君あったんで、購入したんです。
主
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主
ここまでのご閲覧ありがとうございました。