この物語は「ただのみすてりぃ。〜連休編(既存のもの)〜」を先に読むことを、おすすめします。
ユウヒガ
ユウヒガ
私
シュウサクさん
ユウヒガ
ユウヒガ
シュウサクさん
ユウヒガ
ユウヒガ
私
果たして脅迫の手紙に在り来りなんてあるのか…
ササムラ
ササムラ
ユウヒガ
ユウヒガ
ユウヒガ
私
劇団の事務
ササムラ
ササムラ
ササムラ
劇団の事務
劇団の事務
ササムラ
ササムラ
ササムラ
劇団の事務
劇団の事務
劇団の事務
そう言うと事務さんは部屋から出ていった。
ユウヒガ
ユウヒガ
ササムラ
コノミ
ヒナサキ
ヒナサキ
私
ユウヒガ
ユウヒガ
シュウサクさん
私
私
シュウサクさん
私
シュウサクさん
私
ユウヒガ
ユウヒガ
ササムラ
そう言ってユウヒガさんは
劇団関係者にはマイボトルを、
私たちにはコーヒーをくれた。
うん。甘くないから砂糖は入ってない。
コノミ
ヒナサキ
1からいれたのかな、このコーヒー
コクがあって美味しい。
シュウサクさん
シュウサクさん
ササムラ
ユウヒガ
ヒナサキ
ヒナサキ
ヒナサキ
私
ヒナサキ
私
ヒナサキ
ヒナサキ
コノミ
シュウサクさん
私
シュウサクさん
シュウサクさん
ササムラ
ヒナサキ
私
この30分かそこらで
2人の人が立て続けに倒れた。
この犯罪は美しくな、
ゴホッ
ただものではない、 美しくない犯罪の香りがした。
コメント
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こんにちは、作者です! ただのみすてりぃ。〜連休編〜、実は続いておりました…トリックが決まらず、やっと投稿出来ました!暖かい目で見ていただけると嬉しいです🎈