テラーノベル
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そうやって大森が指を刺した.
指の先には盛り上がってる俺のアレ.
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ズボンに手をかけられる.
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思わず抵抗する.
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大森が俺に近づいてきた.
そして、囁く.
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ちゅ、
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ズボンを下ろされる.
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どんどん大きくなっていく俺のアレ.
発情期のせいで何一つ抵抗できない.
気づいたら全裸になってて.
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意識が朦朧としてる.
何よりも
快楽に堕ちたい.
俺らはもう、
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戻れない.
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俺から白く濁った液体が出た.
トイレの床に撒き散らされた液体は俺を正気に戻させた.
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後悔.そして恥.
顔を真っ赤にして俺は大森から視線を逸らす.
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顎を持たれて、強制的に目線が合う.
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全裸の俺を放置して、大森はどこかへ行ってしまった.
……あー何してしまったんだろ.
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発情期なんかない方がいいのに.
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思わず写真に収めてしまった.
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コメント
4件
涼ちゃん、行け。
ついに私の愛する涼ちゃんが! 本当に大好き。 かき方うますぎ。 大好きだわ本当に愛してる