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ミサキ

はい!皆様お疲れ様!今回は×××の勝利です!おめでとう!

なんで…こんなことに…

-----------------6日前-----------------

サキ

部活終わった。はぁ。コンビニに行っておにぎり買いに行こっと

買いに行った後

サキ

…って!

サキ

もうこんな時間!?

サキ

バス間に合うかなぁ…ダッシュで行けばどうにかなる

数分後

サキ

なんとかつ、着いた。とりあえずすわろっと

サキ

(……てあれ?いつもならいっぱいいるのに今回はいないなぁ。)

サキ

(あれ……なんか眠くなってきちゃっ……た)

?時間後

サキ

……はっ!

サキ

あれ?ここ…どこ?

サキ

(奥に何かある。行ってみよう。)

そこへ行くと…私以外に5人いた。

ナツミ

何よ!ここ!

サキ

(この人騒がしい人だなぁ。)

カイト

おい!誰だここに連れてきやがったやつ!

サキ

(この人も同様にヤバそう)

シュン

落ち着こうぜ。お前らまだここわかんねぇのにそんなばかうるせぇ声で言うな。

サキ

(この人落ち着いてるなぁ。)

アキト

ま、まぁまぁ。とりあえずお二人さんやめよ?

サキ

(この人優しい人?なのかな)

サヤ

……

サキ

(この子はいまいち分からないなぁ。)

アキト

とりあえず自己紹介しよ。流石にここみんな分からなすぎる。

ナツミ

そうね。じゃあ私から。
私はナツミよ。知り合いなんてこの中にいるわけないでしょ?

カイト

俺はカイトだ。俺も知り合いなんかこんなかにいねぇよ。

シュン

俺はシュンだ。特に知り合いなどいない。

アキト

僕はアキト。知り合いはいないよ。

サヤ

…サヤ…です…し、知り合いはいません…

サキ

サキです。知り合いなし。

カイト

おい。あれなんだよ

カイトが指を刺してたのは私たちと同じくらいの可愛い女の子がいました。

ナツミ

あの。あなた目を覚ましなさい。

ミサキ

…あー!やっと起きてくれた!

サキ

(何言ってるのこの人…やっと?この人は一体…)

ミサキ

ふふふ!私はミサキ!今からあなたがたにゲームをして頂きたいんだ!

サキ

(ゲーム?どういうこと?…)

ミサキ

勿論あなたがたを今帰さないよ?だってゲームをしてもらうんだもん!

サキ

(え…?)

次回に続く…

少し次回をチラ見せ

サヤ

い、いやぁぁ……

カイト

なんだよ…これ

シュン

アキト

……

ナツミ

こんなの冗談でしょ?…

ミサキ

冗談じゃないよ!…言っただろ?俺は本気だと。

サキ

ゲーム…しよう。

ミサキ

そう来なくっちゃ!他はどうする?

ついに始まろうとするゲーム。

さて、これから先どうなるのか!?

では、次の#1でお会いしましょう。

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