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コメント
4件
オウコさぁん…不穏すぎやて…。 …上級生どもを駆逐したい☆
なるほど、中々不穏な展開になってきた…🫢 もしかして今のオウコは母のことが嫌いなのか??
入学から1ヶ月 ナスコンデルシ高校
トモキ
オウコ
トモキ
オウコ
トモキ
オウコ
トモキ
トモキ
オウコ
トモキ
オウコ
トモキ
オウコ
トモキ、今の俺は警察官になれそうか?
よくよく考えれば いつも思い出すあの言葉。
初めてその言葉を呟いた時、 母からの返答で... 俺は警察官を目指すようになったんだっけ...。
オウコ(小学生)
豹花
オウコ(小学生)
豹花
オウコ(小学生)
オウコ(小学生)
豹花
オウコ(小学生)
豹花
豹花
豹花
オウコ(小学生)
豹花
オウコ(小学生)
豹花
よぉ豹花、俺はヒーローに見えるか?
へっ、ヒーローどころかヴィランだよな。 今の俺は
ざまぁみろ。
...とまぁ、入学して最初の1年間はまだ良かったよ。
素行の悪い奴が多かったから、 そいつらを注意するのに苦労してただけで...。
全てが崩れるようになったのは 2年生に入ってからだった...。
入学から1年 ナスコンデルシ高校 北門前
オウコ
トモキ
オウコ
トモキ
オウコ
トモキ
オウコ
オウコ
んな事考えてたら... 出会っちまったんだよ。
俺の人生を狂わせた奴等に
カン...カララ...
オウコ
上級生達
オウコ
俺は拾った空き缶を握りしめて 上級生のグループに近づいた。
いつもと同じ、 間違いを正すために注意する。
唯一違うとすれば... 今回の相手は上級生だという事。
しかし上級生だろうと関係ない。 間違いを指摘するのに上も下もない。
...ただしこれが大間違いだった。
オウコ
上級生達
上級生達が一斉にこちらを向いた。 しかし俺は間髪入れずに言葉を続けた。
オウコ
上級生A
上級生B
オウコ
上級生C
いつの間に俺の後ろにいた 1人の上級生が叫んだ。
上級生C
上級生A
オウコ
上級生D
上級生B
オウコ
上級生B
オウコ
次の瞬間、俺は突き飛ばされた。
感情的になって、思わず奴等の地雷を踏んじまったようだ。
オウコ
上級生A
上級生D
上級生C
オウコ
上級生達が去った後、俺は空き缶を指定の場所に捨てた。
この時は「アイツらは将来上手くいかない」 とばかり思っていた。
「俺の知らない所で堕落していく」 ただそれだけだった。
本当にそれで終わってたらどれだけ良かった事か。
次の日 放課後 2年4組
トモキ
クラスメイトA
トモキ
クラスメイトA
トモキ
トモキ
クラスメイトB
トモキ
同刻 ナスコンデルシ高校 校舎裏
オウコ
上級生A
上級生B
上級生C
オウコ
この時、得体の知れない恐怖感に襲われた。
もし本当に...トモキに嫌われていたら...。
上級生D
上級生C
オウコ
何か言い返そうとしたが 口淀んでしまった。
何故なら上級生共の 発言は事実だからだ。
人に指摘するのも、 警察官を目指すようになってから
けどその結果 俺の周りに人が寄らなくなった気がする。
高校に入ってからもそうだった。 トモキ以外の奴らは 俺に近づくのを恐れていた。
恐れていたというより... 関わりたくないから避けていたって方が 正しいか?
なんにせよ、俺はトモキ以外の 友人がいなかった。
オウコ
上級生B
上級生C
オウコ
上級生A
上級生D
上級生B
上級生D
上級生B
上級生A
そう言うと上級生達は去っていった。
オウコ
オウコ
何故か立てなかった。 足を折られたわけでもないのに。
オウコ
しばらくその場にへたり込んだ後、 なんとか家へ帰った。
因みに、女子バレー部は この日休みだったらしく、 校舎裏に来る者はいなかった。
次回に続く