コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
蓮
康二の声が聞こえてきた 声を聞いて興奮している自分を抑えながらドアノブにふれた瞬間寝室から康二のよりいっそう大きな声が聞こえた ガチャ
やば…っ
この康二の体勢は多分M字開脚ってやつかこの前ふっかさんが言ってた気がする
うわっめっちゃエロ…こんなエロいことある?
混乱していると急にドアが開いて驚いたのか康二は目を丸くしてこちらを見ていた。
いや、そんな顔で見られたら俺我慢できなくなちゃうじゃん
額に流れる汗 火照った顔 唾液のついたシャツ 荒い息づかい 乱れた服装
そしてもうすぐイッていまいそうな大きく膨れ上がった康二のモノ
上から下までなめるように見ていく
康二の身体は先程よりも震えていてもう少しでイクということがすぐにわかった
蓮
蓮
康二
康二
吐ぎながら答えられてもね… 誘っているようにしか思えない
俺はベッドに行き康二の目の前に来るように向かい合う形で座った 聞きたいことは山ほどあるけど イかせてあげたい
俺は康二のモノをそっと握って上下に動かしていく
康二
康二
康二
康二
肩がビクッと揺れたのを見てさらに手の動きを早める
康二
康二
康二
康二
蓮
上下に激しく動かしていた康二のモノを一旦手からはなして先っぽをグリグリと押した
腰がビクッて揺れてモノの先端からぬるぬるとした液体が少しだけ溢れ出ていた
蓮
康二
康二
頬を赤らめながら話す康二が可愛くてしかたない
ていうか 話をまとめると俺の匂いが好きすぎて興奮しちゃったっていうことだよね? かわいすぎでしょ
蓮