TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

前回の続きです!

康二の声が聞こえてきた 声を聞いて興奮している自分を抑えながらドアノブにふれた瞬間寝室から康二のよりいっそう大きな声が聞こえた ガチャ

やば…っ

この康二の体勢は多分M字開脚ってやつかこの前ふっかさんが言ってた気がする

うわっめっちゃエロ…こんなエロいことある?

混乱していると急にドアが開いて驚いたのか康二は目を丸くしてこちらを見ていた。

いや、そんな顔で見られたら俺我慢できなくなちゃうじゃん

額に流れる汗 火照った顔 唾液のついたシャツ 荒い息づかい 乱れた服装

そしてもうすぐイッていまいそうな大きく膨れ上がった康二のモノ

上から下までなめるように見ていく

康二の身体は先程よりも震えていてもう少しでイクということがすぐにわかった

康二…?

どうしたの?

康二

これは、ちがっ

康二

はっあん

吐ぎながら答えられてもね… 誘っているようにしか思えない

俺はベッドに行き康二の目の前に来るように向かい合う形で座った 聞きたいことは山ほどあるけど イかせてあげたい

俺は康二のモノをそっと握って上下に動かしていく

康二

う、あっ…ぅ

康二

ぁん…あっ…う

康二

は、ぁ……っ

康二

んんっ…///

肩がビクッと揺れたのを見てさらに手の動きを早める

康二

ひぁ…っ///

康二

ぅあっ…んんっ…

康二

れ…んっ

康二

も、イきそ…っ

イっていいよ

上下に激しく動かしていた康二のモノを一旦手からはなして先っぽをグリグリと押した

腰がビクッて揺れてモノの先端からぬるぬるとした液体が少しだけ溢れ出ていた

康二約束破っちゃったの?

康二

ちがっ寂しくて少しでも蓮が近くにいる感覚を味わいたくてシャツの匂いを、嗅いでいたら興奮してきゃって

康二

蓮のこと考えてたら止まらなくってっ……

頬を赤らめながら話す康二が可愛くてしかたない

ていうか 話をまとめると俺の匂いが好きすぎて興奮しちゃったっていうことだよね? かわいすぎでしょ

でも約束破ったからお仕置きね♥️
loading

この作品はいかがでしたか?

259

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚