今日も学校だ。なんか、思ってたより、楽しいかも。 朝ごはんを食べて、用意して、「今日も頑張ろう‼」家を出た。
わたし
望月莉子
わたし
望月莉子
そんな会話をしていると、気づいたら学校に着いていた。 莉子と話していると、あっという間に時間が過ぎちゃうな、
望月莉子
わたし
そして、教室に入り、席へついた。
自分の席に座ると、準備を終わらせ、読書をしていた。 すると、廊下から渡辺くんの笑い声が聞こえてきた。ガラガラと扉が開き、渡辺くんが教室に入ってきた。 まずは挨拶をしよう!
わたし
橘玲奈
渡辺翔太
あっ、そうだった。昨日女子たちが話しているのが聞こえたな、 2人は中学のときから一緒ですごくお似合いだって、 私に入る間なんてないんだ、、、
渡辺翔太
わたし
そういえば、渡辺くん会ったときから呼び捨てだったな、女の子に慣れてるんだろうな。
橘玲奈
わたし
渡辺翔太
橘玲奈
渡辺翔太
わたし
橘玲奈
そして、私たちは教室を出た。
何かあったのかな? そして、来たのは資料室だった。
わたし
橘玲奈
あ、もしかして渡辺くんのことかな、 近づかないでとか、言われるのかな?
わたし
橘玲奈
橘玲奈
わたし
橘玲奈
わたし
橘玲奈
わたし
橘玲奈
わたし
わかってることだったけど、直接聞くと、やっぱり辛いな、 よし、渡辺くんは忘れて、橘さんの恋を応援しよう!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!