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雷人
ここはどこだ？
落ちた先には森の中らへんに居た
雷人
これは夢だこれは夢だ
自分の顔を叩いてみても痛みがある
どうやらこれは現実のようだ
雷人
とりあえずまずは人を探さなきゃ！
走って人を探したら少女が一人いた
自分はすぐに少女に声を掛けた
雷人
あの〜
？？？
何？
雷人
貴方もこの森で彷徨っているんですか？
？？？
違うの、私はこの森に住んでるの。
雷人
食べ物は何を食べてるんですか？
？？？
それは…
？？？
人 間 の 肉 だ
雷人
えっ…(絶望)
自分はすぐに逃げたが少女の姿をしたなにかはまだまだ追ってくる
もう捕まりそうな時自分は空を飛んだ
雷人
えっ…?
自分の隣には二人の少女がいた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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