コンコン
俺はニキニキの部屋の前にいた
しばらく待つと、ドアがあいて中から素肌にシャツをせんせーが出てきた
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
部屋に入ると、フワッと事後独特の匂いが身体を包んできて、こっちが恥ずかしくなった
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
せんせーが窓を開けると、フワッとカーテンが揺れて部屋の空気が入れ替わっていく
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
せんせーに起こされたニキニキは、だるそうに前髪をかきあげて、身体を起こした。
りぃちょ
りぃちょ
首筋にキスマをつけて、全裸でベッドの中にいるニキニキに、俺は恥ずかしくなって顔を背けながら言った
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺は、ニキニキの方からゴソゴソと音がするのを聞きながら目を逸らし続けた
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
とりあえず下着とジャージを履いたニキニキは、ベッドの上から机の前に移動していた
りぃちょ
俺は、今朝の出来事を説明した
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
俺の話を聞いて、ニキニキは心底面白そうな顔をしていた
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺がグルグルとひとりで悩んでいると、2人は2人で何やら話し込んでいた
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
俺とせんせーはニキニキの手元にあるスマホを覗き込んだ
そこには、簡単な企画のメモが記されていた
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
そう言って、せんせーを膝の上に導くニキニキ
せんせーも少し恥ずかしそうにしながらそれに従う
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
俺は、企画の内容の書かれたスクショをもらってニキニキの部屋を出た
りぃちょ
りぃちょ
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