/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
暇すぎてhappy end書いちゃいますwwwww
主
今回はこれで最終回です！
主
ぜひ、フォローとかいいなとコメントしてってね！
主
それじゃあスタート！
青ちゃんが自◯しようとしてるところから始まります！
青
早めに◯んどこww
青
楽しいのかわからない人生だったなぁ、w
青
今までありがとう桃くん
桃
そんなこと言うなよｯ！
青
へｯ
桃
はぁはぁはぁ、
桃
よかった、間に合って、、
桃
早くそのナイフを下せｯ
青
やだｯ
青
もう決めたんだｯ！
青
今日◯ぬってｯ！
ぎゅっ
桃
そんなこと言わないでくれよ、
桃
俺、まだ青と楽しく過ごしたいなぁ、ﾎﾟﾛ
青
なんでよｯ
青
信じてくれなかったくせにｯｯ！
桃
ごめんなぁ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃
本当にごめんなぁ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
もぅ、泣くのやめてよｯ
青
◯にたくなくなってきたじゃんｯﾎﾟﾛ
青
なんでよぉｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
なんで、
青
なんで、助けるのｯﾎﾟﾛ
青
ほっといてよｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
こんなやつｯ、
青
どうしようもないんだからさぁｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
もぅ、
青
やだぁｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
◯にたいよぉｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃
ごめん、ﾎﾟﾛ
桃
ごめんなぁ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
辛かったｯ
桃
ぅん、ﾎﾟﾛ
青
寂しかったｯ
青
消えたかったｯ
青
◯にたかったｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃
紫ーくんたちに話に行こ？
桃
紫ーくん、反省してたよ？
青
今更ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃
許すのは青次第、
桃
自分で決めな？
青
ぅんｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃
お邪魔します、
青
お邪魔しますｯ
紫ーくん
あｯ、
青
ﾋﾞｸｯｯ
紫ーくん
ごめんなさいｯﾎﾟﾛ
青
ｯｯ
紫ーくん
許してくれなくてもｯいいからｯ
紫ーくん
謝りたかったｯｯﾎﾟﾛ
紫ーくん
本当にごめんなさいｯｯﾎﾟﾛ
紫ーくん
青ちゃんはやってないのにｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
紫ーくん
勝手に決めつけて本当にごめんなさいｯﾎﾟﾛ
桃
、、、
青
ぃいよ
紫ーくん
へｯ？
青
いいよ、！
紫ーくん
なんで？
紫ーくん
なんで、そんなに優しいのｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
紫ーくん
普通は許さないのにｯ
紫ーくん
なんで許しちゃうのｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
紫ーくんのことが大好きだからだよｯ！
紫ーくん
ｯｯｯｯｯ
紫ーくん
ありがとぉｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
紫ーくん
ありがとぉｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
んふふw
青
泣きやも？w
紫ーくん
うぅ"ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
他のみんなも反省してまた "6人"のすとぷりに戻りましたとさ。 めでたしめでたし
主
なんか短いなぁ、、
主
まぁ、あんまりhappy end感はないけど、『薄っちぃ絆』は連載終了です！
主
今までいいなとかコメントしてくれた方は本当にありがとう！
主
モチベになりました！
主
次は、桃青の読み切り作品などをばんばん投稿していこうと思います！
主
ぜひそっちも見てください！
主
桃青のやつ、やって欲しいのあったらリクエストしてください！
主
それじゃあ、
主
ばいばーい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
