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結@た に ぎ し 。
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コメント
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うわあ、もうスーパーでの買い物シーンが完全に新婚夫婦すぎて胸がきゅんきゅんしました…!勇斗の「ずっと一緒に暮らしてるみたいで幸せ」って台詞、あの本気の目と合わせると反則級に甘いですね。仁人がメモで顔を隠しながら照れる仕草も可愛くて、2人の距離感がどんどん縮まってるのが伝わってきます。次はどんなイチャイチャが見られるのか、楽しみにしてますね!
太智
仁人
玄関先で、太智からメモ用紙を押し付けられ、仁人と勇斗の2人はシェアハウスの買い出しへと出発した。 近くの大きめのスーパー。お昼前の店内は、家族連れや主婦層で賑わっている。 勇斗が大きなカートを押し、仁人が太智のメモを見ながらカゴを覗き込む。その姿は、どう見ても新婚の夫婦そのものだった。
仁人
勇斗
仁人
仁人がぷんぷんと怒りながらお肉を取り上げると、勇斗は「ちぇー」と唇を尖らせながらも、すごく嬉しそうに仁人の後ろをついて歩く。
勇斗
仁人
振り返った仁人のすぐ目の前に、勇斗の顔があった。スーパーの通路の隅、棚の陰に隠れるような位置で、勇斗はカートを持つ手を仁人の体にそっと回し、実質、仁人を棚との間で閉じ込めるような形になった。
仁人
勇斗
勇斗のまっすぐで優しい目が、じっと仁人を見つめる。普段の楽屋での悪ふざけや、ドラマの時の役柄の目じゃない。 完全に「オフの、本気の佐野勇斗」の目だった。
仁人
仁人は真っ赤になった顔を太智のメモで隠しながら、勇斗の胸元をぽんと叩いた。勇斗は嬉しそうに「はーい」と答え、またゼロ距離でカートを押し始める。仁人の心臓は、スーパーのBGMが聞こえなくなるほど激しく鐘を鳴らしていた。