ん、..
あれ、、
昨日俺何してたっけ、
黄様の部屋に掃除しに行って、
それで、、、
っあ、/
思い出した、
襲われたんだ、、
ん?、
まって、俺..昨日掃除してないっ
こんこん、
おじい
失礼します。
っ?!、
隠れて、
ばさ、っ
わぷ、っ
おじい
おはようございます、
おじい
朝食の用意が出来ました。
ありがとう、
おじい
そういえば、赤さんが昨夜黄様の部屋へ行った辺り帰ってきてないのですが、、、
ぎく、っ
ああ、また体調が一変して、
ゲストルームに寝かせたんだよ
ゲストルームに寝かせたんだよ
気遣いありがとう。
おじい
いえ、では。
庇ってくれてありがとうございます..
、
っ、、黄様?
じゃ..ない、?
バレた、?
あ、あの人は知ってるんですか?
これのこと?
はい
しってるんじゃない、
変に勘のいいじじいだからさ。
っあ、
そんな言葉使っちゃダメです!
僕に説教する気?
う'、
、かわいい
っへ?
もう1発やろ、♡?
ぁ、え..だめだめッ、、
朝食の用意が出来たって、..
そういえばそうだったね。
じゃあさ、これ、、
え、
ローター。
そろそろお前のご主人に戻るからさ、バレなかったらお前の勝ち
バレたら僕の勝ち、な?
そ、そんなの俺の方が不利、!
あー聞こえない聞こえない
ほら、後ろ向け
っ、~!
ムカつくっ、、、