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※二人は同居してます。
久我
んで、守若の兄貴ったらそれ以来シマ荒らしの頭削ぐのが趣味になっちまって…
伊武
ふふふ、どこに行っても変な奴なんだねぇ、守若は
久我
そうでしょ?もう毎回無茶苦茶で手ぇつけらんないんっすよ…
伊武
すまないね久我君、ちょっと用事を思い出した。すぐ戻ってくる
久我
分かりました
バタン…
久我
(ふぅ…こうして話してみて分かったけど、あの人意外と笑うんだな。しかも笑顔が結構美じ…いや、男前だったし)
久我
(てかもう11時なのか…流石に眠いし、ここで寝ちまうか)
久我
……ん…む………
伊武
……君、久我君
久我
??…
伊武
起きて、久我君
久我
無理です…俺もう眠いんすよ……
伊武
ならせめてベッドに移動するんだ
久我
何でですか……
伊武
…寝てる間に、いたずらされてもいいのかい?
久我
‼……
ﾄﾞｸﾝｯ
久我
(何だ…?この顔……こんな伊武さん、初めて見た)
久我
(……何だか、すっげぇドキドキするな…)
伊武
?…どうかしたのか?
久我
……よ
伊武
ん?
久我
い、伊武さんになら、俺…いたずらされてもいいっすよ///
伊武
!
久我
(や、やべぇ!流れで言っちゃった!何言ってんだ俺!)
久我
す、すみません!やっぱ今のナシで―
伊武
久我君
久我
は、はい?
伊武
そんな顔しといてナシだなんて、そりゃ駄目だ
ﾄﾞﾝｯ
久我
えっ……?
伊武
俺達は極道だろ?“漢”で商売してる奴に二言なんてあり得ない…
久我
ひっ…!!!あ''ッッ❤んぁっ…!はぁぁッ❤❤
伊武
抵抗が弱いぞ、久我君。眠くて力が入らないのかねぇ?
久我
もうやだっ…‼や''らあぁッ❤ん…ぐっ❤❤ふぅ///んはぁッ❤
伊武
…まぁ、どう抵抗されたところで―
ｺﾞﾁｭﾝｯ❤
伊武
可愛いことには変わりないからねぇ
久我
かひゅっ…❤❤く、はぁぁッ❤❤//お''く///だめぇっ❤んぁ、あっ‼はぁん//❤❤
伊武
……久我君は、俺のこと好き?
久我
はぁッ❤…はぁッ❤
久我
(駄目…ほんとは嫌なはずなのに、気持ちよくて何も考えられない…❤❤)
久我
ッ…、すき…❤すきです❤は、やと///さんッ❤❤
伊武
な…ッ(もう駄目だ…止められない)
伊武
………久我君すまない、もう少し早くするな
久我
はぅぅ…❤❤ぐっ、んぅ///❤あ、あ''ぁぁぁッ❤❤いやッ‼//無理❤❤うあ、ぁああっ❤❤んッ、あっ、あんっ❤❤
伊武
嘘。ほんとは嫌がってなんかないくせに…❤
久我
ふぅ❤❤あ''ぁッ‼//❤イ、くッ❤❤❤イッちゃ、あ''あッ❤❤
伊武
駄目だよ。君がいくらイこうと、俺がイクまで終わらないから
久我
やッ///❤無理…無理ぃぃっ❤❤し、ぬ''…ッ❤❤しんじゃうっ///❤❤
伊武
このくらいで、死にはしないから…ッ!
久我
あ、駄目…ッ❤❤や''、あ、あああ''ァッ‼❤❤❤
久我
……あッ…あッ…はぁぁ……はァ、はァ…❤
伊武
久我君、何で休憩してるの?
久我
え、だって…
伊武
俺言ったよな。『俺がイクまで終わらない』って
久我
‼
ｶﾞｯ‼
久我
は、放して下さい!///
伊武
駄目だ。……今夜はしっかり、楽しませてもらうから
久我
あ…ｯ
伊武
さて…、可愛い声で鳴けよ?久我君❤
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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